美容痩身技術・ハイフのダイエット効果と注意点

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エステ

2019年1月25日

部分痩せできるハイフ(HIFU)とは

多忙や加齢によって、なかなかダイエットができない女性にとって嬉しい痩身法として注目を浴びているのが、ハイフ(HIFU)です。ハイフとは、いったいどのような痩身法なのでしょうか。

ハイフとは、「High-intensity-focused ultrasound」の略称です。高密度焦点式超音波と呼ばれ、超音波を1点集中で集めてある部分に照射する方法です。原理としては、子どもの頃にした虫眼鏡で太陽の光を1点に集中してあつめて熱を発生させることと同様です。これを身体の痩せたい部分に照射することで、脂肪細胞を破壊、溶解して脂肪減少を図ります。ハイフは、切らない脂肪吸引法として注目を浴びています。

ハイフのメリットとは?

以上のように、痩せたい部分の皮下脂肪に照射し、脂肪細胞をピンポイントで破壊、溶解するので表皮や他所の組織に影響を及ぼすことがありません。また、脂肪は破壊されたあと、本人の代謝によってゆっくりと体外へ排出されるので、非常に身体に負担がないのが一番のメリットです。

それと同時に、皮膚を切開する必要がないのも大きなメリットとして人気を集めています。皮膚の痛みや、やけどがほとんどなく、周囲の細胞にほとんど影響がない「優れた安全性」が認められた美容施術マシンとも言われています。脂肪排出も、本人の代謝による排出なので副作用がほとんどないのも大きなメリットです。

ハイフのデメリットとは?

ハイフの施術の際の機器は、エステ用と美容クリニック用との2つに大きく分けられます。エステサロンで行われる基本的な痩身施術は、出力の低いハイフ機器を使用するため、痛みや身体への負担が非常に少なく、ダウンタイムがほとんどありません。術後も内出血をするといった副作用もありません。

一方で、美容クリニックの場合、出力の高い機器を使用するので術後に内出血を引き起こすことがあります。高い痩身効果を得られる替わりに痛みや身体への負担があり、ダウンタイムが必要になります。

よって、ハイフの施術を受ける場合は、身体への負担やダウンタイムの有無をよく確認するようにしましょう。

注意が必要!ハイフによるエステトラブル

エステサロンと美容クリニックではハイフ機器が異なると記しましたが、副作用の少ないエステサロンのハイフでは、逆に出力が弱いため痩身効果はあまりないことが多いようです。

また、出力が安定しないことお多く、それがかえってやけどを負ってしまうこともあります。ハイフ施術は、ハイフ機器によって皮膚の下を高温で焼きますから医療行為と同様ということを把握しておきましょう。

とくに、顔に施術を受ける場合は細心の注意が必要です。場合によっては、若返るどころか老化の手助けとなってしまう場合があります。

エステサロンでも美容クリニックでも、カウンセリングを綿密に受けるなど施術の準備を行いましょう。