体脂肪は平均値を上手にキープしよう!

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運動

2018年2月26日

やみくもに痩せなくて良い理由

体脂肪は悪で、痩せれば健康……という思い込みに陥ってしまう人は多いかもしれません。標準体重よりモデル体重を目指せ!とか、筋トレしまくってマッチョになろう!と言うメディアを少なからず見かけます。しかし体脂肪そのものが悪いという話は正しいものではありません。適度な量であれば、体をうごかすために必要なエネルギーとして活躍します。また、ある程度寒さから身を守るため、減量し過ぎると体が弱ってしまいます。意外なことに、ボディビルダーが風邪を引きやすいという説もあります。せっかく痩せたのに風邪ばかり引いてしまっては損ですね。

体脂肪率を記録しておこう

ダイエットの本来の目的は、美しさとともに健康を手に入れることです。ムリな食事制限をしたり、急に激しい運動で心身にダメージを与えてはいけません。ていねいな健康美人を目指してくださいね!今は体脂肪も測定できる体重計が売られているので、それを利用して効率的に自分の体脂肪率を記録していきましょう。BMI値を求めたり、計算式もありますが、手早く数字を知ってこまめに記録した方が、長続きしやすいメリットがあります。また、ダイエットアプリなどで、体脂肪を記録しグラフ化できるものもあります。可視化することで、現状を把握しましょう。

適度な運動を続けてみましょう

健康に問題があるほどの重度の肥満が続いている人は、専門のトレーナーがいるようなジムへ行きましょう。または肥満外来もおすすめです。何をやっても痩せないと悩むのであれば、内科を受診してください。ホルモン異常や病気が原因で肥満になる場合もあります。そうではなく、軽度肥満がずっと続く、あともうちょっと痩せたいという人は、適度な運動を生活に取り入れましょう。例えばラジオ体操を10分やってみたり、スクワットを取り入れたりするのも良いですね。ここで重要なのは「続けられる運動」のみです。シンプルに行ってください。

腹八分目の食事をキープ

胃は伸び縮みするという説があります。暴飲暴食すれば、胃袋は伸びてしまい、さらにたくさんの食べ物を欲するようになるということ。しかし腹八分目程度で抑えておけば、胃も適応して「小食で大丈夫」となり、早く満腹感を得られるようになるでしょう。胃の大きさが変化するのは、だいたい三か月が目安なので「どうしてもダイエットで小食にならなくちゃ……でもいつまで?」と考え込まず、とりあえず三か月を目標に腹八分目を心がけましょう。料理は小皿に分けて取る、空腹時はガムやノンシュガーの飴を食べるなど、小さな工夫も効果的です。