時間帯を利用して体脂肪をコントロールしよう!

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運動

2018年4月27日

体脂肪の役割を正しく知ろう

「体脂肪」と聞くと「体につく脂肪のことでしょう?」と誤解してしまう人がいます。正しくは、体内の脂肪細胞に貯えられた脂肪を指すので、病的な意味ではありません。そしてその脂肪細胞は、体の機能を正しく守るために必要なホルモンなどを生み出しています。また、エネルギーを貯えて、飢えから生命を守り、体温を保つのです。体内の臓器を守る役目もあります。特に女性にとっては月経周期を安定させたり、妊娠出産に必要なもの。ただし体脂肪は多すぎてはいけないし、少なすぎても不健康になるので、バランスよく保ちましょう。

効率よく体脂肪をコントロールする「時間」

増えすぎた体脂肪をコントロールするために、エクササイズはとても有効です。空いた時間に少しずつでも良いのですが、できれば時間帯を選びたいもの。そのほうが効率的です。有酸素運動に適した時間帯というものがあります。それはお昼の午後11時から2時くらいの間と、夕方の16時以降から19時くらいまで。だいたいでかまわないので、この時間帯に集中的に有酸素運動をしましょう。エネルギーが充実し、体が活発になりやすいのです。気分も高揚するので、ジョギングにもいいですね。もしお仕事中であれば、軽いストレッチなどを習慣にしてみてください。

眠りながら脂肪を燃やす!

質の高い睡眠は、脂肪を燃やすことも可能と言われています。寝不足は過食の原因とされ、熟睡した翌日は、空腹感も感じにくいでしょう。では、どの時間帯に熟睡していれば良いのか?という疑問がわきますね。答えは夜の22時から深夜2時。この時間帯に熟睡できるよう、夜更かしせず、さらに睡眠環境を整えてください。ただし入眠時間を問わず、熟睡さえすれば成長ホルモンが分泌されやすくなり、体脂肪が正されるという説も有力です。どちらにしても、しっかり眠ることが美しさへの第一歩。ベッドに入ったらリラックスするよう、寝室はシンプルにしましょう。

エクササイズの後は乳製品を摂ろう!

筋力アップを求め、スタイルの維持にはやはりエクササイズですね。しかしさらにその効果を高める方法があります。それは「運動後にたんぱく質を摂取すること」です。あまり大量に食べる必要はありません。チーズをひとかけとか、牛乳200cc程度で大丈夫です。体を動かしたあとにしっかりたんぱく質を摂ると、筋肉が大きくなりやすくなるという説があります。だいたい運動後30分以内を目安にチーズなどを食べましょう。筋肉と体脂肪のバランスが整うと、見た目も健康面にも良い影響があります。時間帯を効率的に利用して、美しさへの近道を選びたいものですね!