生理前はむくみやすい?体のリズムと上手に付き合いダイエットしよう

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生活習慣 運動 食事

2017年9月1日

生理前はダイエットの効果が出にくい

ダイエットをしていると、生理前は特に体重が落ちにくく感じたことはありませんか?排卵が終わると、プロゲステロンというホルモンが出ます。このホルモンが出る時期を「黄体期」と言い、女性の体は妊娠に備えて、水分や栄養を溜め込もうとします。そのため、どんなに運動したり食事制限をしたりしても、体重が思ったように減らず焦ってしまうことも。この排卵から月経開始までの「黄体期」を邪魔に思うかもしれませんが、女性の体にリズムがあることは、自然なことです。このむくみやすい黄体期と上手に付き合うことが、ダイエットを成功させるカギとなります。

むくみを軽くするための「食事法」

ホルモンの作用でむくんでしまうことは、ある程度は仕方ありません。ですが、食事を工夫することでむくみを軽くすることもできます。まず、塩分はむくみの原因となります。カロリーだけでなく、なるべく塩分(ナトリウム)を控えた薄味の食事を心がけましょう。むくみを排出するには、カリウムを含んだ食品が有効です。アボカド・バナナ・キウイ・豆類・肉など、新鮮な野菜や肉類に含まれています。また、アーモンドなどに含まれるビタミンE、梅干し・トマト・レモンなどに含まれるクエン酸にも、むくみを防ぐ効果があります。

ホルモンバランスを整える

あまりにもむくみがひどいと、ホルモンバランスが乱れている可能性も。大豆製品には「大豆イソフラボン」という女性ホルモンのバランスを整える成分が含まれています。納豆・豆腐・豆乳などの大豆製品を積極的に摂るようにしましょう。また、ストレスや睡眠不足もホルモンバランスを乱す原因です。心身のバランスが乱れやすい生理前は、無理をしないで過ごしましょう。無理なダイエットをして痩せたとしても、ホルモンバランスが乱れると、肌荒れなどのトラブルを引き起こします。美しく痩せるためには、ホルモンバランスを整えることも大切です。

適度な運動をして、代謝を上げよう

運動をすることで代謝が上がり、むくみが和らぎます。また、筋肉がつくと、血液の循環を手助けする「ポンプ機能」が向上し、むくみにくい体になるのです。生理前は体がだるく、運動する気にならないという人は、ウォーキングやヨガなどの軽い運動を取り入れてみましょう。気分転換にもなって一石二鳥です。リンパの流れを良くするマッサージもおすすめ。頑張っているご褒美として、エステやマッサージに行くのもいいですね。せっかく体重が落ちても、むくんでいたら太ってみえてしまいます。バランスの良い食事・適度な運動で、むくみにくい体を作っていきましょう。