正しい呼吸法で有酸素運動のダイエット効果をアップ!

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運動

2017年11月30日

ダイエットの効果を高めるには呼吸が大事

ダイエットに欠かせない有酸素運動は、運動による呼吸で全身の血液に新しい酸素を送り込みます。有酸素運動の代表のウォーキングやジョギング、サイクリングなどすべてに共通して言えることですが、呼吸法ひとつで疲れにくく、脂肪の燃焼効果がアップします。理想の呼吸は酸素をしっかりと血液や臓器に送り届け、代謝機能を高めて体脂肪の減少につなげることです。普段は無意識に呼吸する事がほとんですが、意識して行いダイエットの効果を高めましょう。この記事では基本的な呼吸方法と、ワンランク上の呼吸法をご紹介したいと思います。

呼吸の基本は息を出し切る腹式呼吸

呼吸には鼻と口の2種類の呼吸があります。鼻呼吸はウイルスを吸い込みにくく、口が乾燥しにくい特徴が、口呼吸は空気の出口を大きくすることで、呼吸の負担が軽くなり運動が楽になる特徴がありますので使いやすい方で大丈夫です。呼吸方法はまず鼻から息を吸い、鼻か口から息を吐き出すのですが、このときお腹が膨らむまで肺の中の空気を出し切ります。一度に空気を出すのは難しいので何度かに分けて吐いていきます。このようにお腹を意識して息を吐く腹式呼吸が、横隔膜を使う事で内臓を刺激し、代謝機能を高めてダイエットに効果的です。

ワンランク上のより効果的な腹式呼吸法

さらにダイエットに効果的な呼吸法は、2回吸って2回吐く方法です。1回の呼吸を半分に分ける事で、呼吸器の負担を軽くし、運動の負担もさらに減るので有酸素運動がより快適になります。呼吸方法は2度に分けて息を大きく吸い、腹筋を使って2度の吐く息で出し切ります。このとき、「吸う、吸う、吐く、吐く」とリズミカルに呼吸を行うと、自然と体もリズムに乗って安定して身体を動かせます。そして、全身の代謝機能をアップさせて運動の効果を高めます。かえって運動のリズムが乱れてしまうという人は、無理に行わずに基本の腹式呼吸をしましょう。

腹式呼吸に意識してより快適な有酸素運動を

有酸素運動により気になる脂肪を効果的に燃焼させるには酸素の供給が欠かせません。そのためには呼吸を意識して、吐く息に重点を置くと酸素が体内に行き渡りやすいのです。腹式呼吸は心も体もリラックスし、全身の代謝がアップしますので有酸素運動以外にも普段の生活の中で取り入れることをおすすめします。呼吸は意識することで自分の体内の代謝機能や運動のリズムを変えることができます。最初は意識的に腹式呼吸を続けながら、やがて慣れてくれば運動の時やリラックスしているときに自然と深い呼吸が出来るような体づくりを目指しましょう。