筋トレはダイエット成功への近道

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運動

2018年1月13日

筋トレで太りにくい体へと変わる!

基礎代謝とは心臓を動かしたり、呼吸をしたり、体温を維持するなど生きていくために最低限必要な生命活動に使われるエネルギーのことです。また、何も特別な運動をしなくても、立ったり、座ったり、歩いたり、日常生活の中の活動でもエネルギーの消費することを生活活動代謝といいます。基礎代謝に生活活動代謝を加えたものが1日のエネルギーとなります。1日の総消費エネルギーは基礎代謝が7割を占め、残り3割が生活活動代謝となります。基礎代謝の中で、最もエネルギー消費が多いのは筋肉です。筋トレをして筋肉量を増やすことで基礎代謝量が増え、太りにくくやせやすい体へと変わっていきます。

ちょっとの工夫で筋トレは可能

無理をしてスポーツジムに通ったり、突然ジョギングを始めなくても十分に筋トレはできます。たとえば、近距離ならバスや電車は使わずに歩いてみる、エスカレーターは使わずに階段を上る、家でダンベルを使った筋トレをするなどの日常生活の工夫で、エネルギー消費にもかなりの差が出てきます。またスポーツジムが苦手な女性でも、最近ではヨガなど女性向けのサービスを用意されているところも増えています。アロマやスチーム、ダイエットプログラムなどでジムで楽しくトレーニングするのも手です。

筋肉をほぐした後は筋トレを

基礎代謝は筋肉量に大きく左右されるため、筋力低下と共に基礎代謝も落ちます。ということは、筋力をアップさせれば基礎代謝も自然にアップするのです。脂肪がつきやすいのはお腹やお尻、そして太ももです。上手に脂肪を落として筋肉をたくわえることができれば、次第に太りにくい体へと変えられます。鍛えられた筋肉はしなやかな弾力を持つので、体つきもすっきりしてくることと思います。その上、運動は代謝をアップさせ、美しく健康な体作りをしてくれるだけでなく、ストレスを解消し自律神経のバランスを整えるのにも役立ちます。

大きな筋肉を鍛えて使うこと

より大きな筋肉を鍛えることで、使うエネルギーが増え、基礎代謝がアップします。具体的には太もも、お尻、背中、胸を重視しましょう。ただし、筋肉をつけただけでは、消費エネルギーはそれほど増えるものではありません。作り出した筋肉をどんどん動かし、活動エネルギーを増やして効率的にエネルギーを消費することです。筋トレをすることで筋肉痛を起こすかもしれません。しかし、体が軽くなった、階段が楽に上れるようになったと必ず、実感できるはずです。楽に動けるようになれば、それだけエネルギーの消費もされますから、体重も少しずつ減っていくようになります。