ぷるぷる二の腕。解決のカギは「上腕三頭筋」!

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運動 部分痩せ

2017年9月1日

ぷるぷる二の腕、なんとかしたい!

肌見せの季節に気になるのが、二の腕です。二の腕は意外に見せる機会が多い部分です。二の腕がスマートかそうでないかで、体全体の印象が大きく変わるとも言います。冬の間に知らないうちに、二の腕にお肉がついてしまった…なんて方もいらっしゃることでしょう。それでは、二の腕にはどうしてお肉がついてしまうのでしょうか?それには「上腕三頭筋」という筋肉が主に大きく関係しています。スマートな二の腕を手に入れたい!と思ったら、まずは上腕三頭筋の仕組み、お肉がついてしまう仕組みを正しく知ってから、対策を取りましょう!

「上腕三頭筋」の仕組み

まずは「上腕三頭筋」について。二の腕には、内側に「上腕二頭筋」、外側に「上腕三頭筋」という筋肉が存在しています。上腕二頭筋は、物を持ち上げたり引っ張ったりするときに使われる筋肉で、日常生活で多く使われる筋肉です。一方上腕三頭筋が使われるのは、物を押したり、手を伸ばしたりするとき。日常生活ではほとんど使われない動きです。そのため、普通に生活をしていると少なくなってしまいがちな筋肉なのです。上腕三頭筋の筋肉量が少なくなることで、脂肪やセルライトがついてしまい、結果的に二の腕が太くなってしまうのです。

二の腕が太くなってしまう詳しい原因

どうして上腕三頭筋が少なくなると、脂肪やセルライトがつきやすくなってしまうのでしょうか。まず脂肪は、基本的に筋肉が少ない部位につきやすいといいます。上記したように上腕三頭筋は使われにくく筋肉が少なくなりがち。そのために脂肪が溜まりやすいのだと考えられます。セルライトは、リンパ液の流れが滞ってできてしまいます。リンパ液は、体内の老廃物を流してくれるもの。その流れは筋肉が作ります。そのため筋肉量が少ない部分はリンパが滞り、老廃物も溜り、その老廃物が脂肪とあわさってセルライトになってしまうのです。

「上腕三頭筋」を鍛えてスマートな二の腕へ!

ではこの二の腕は、どうしたら引き締めることができるのでしょうか?答えは上腕三頭筋を鍛え、筋肉量を上げることです。上記したように、上腕三頭筋は物を押したり手を伸ばしたりする時に使われる筋肉。まずは日常生活の中でできる「拭き掃除」を始めてみましょう。拭き掃除は自然に上腕三頭筋を使う動作が多いのです。お部屋もきれいになり、一石二鳥です!もっと直接的に上腕三頭筋を鍛えたい場合は、腕立て伏せなどの筋力トレーニングを取り入れましょう。日常から上腕三頭筋を意識して使うことで、スマートな二の腕に近づくことができます。