知ってるようで知らない?筋トレとエクササイズの違いについて

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運動

2018年3月4日

筋トレとエクササイズは別物

有酸素運動は、ダイエットを行う上で最も大切なメソッドです。ウォーキングやジョギングなどを日々の習慣にすることで、脂肪が燃焼され減量を促すことができます。また、有酸素運動の前に筋力トレーニングを行うことで、脂肪燃焼率をさらに高めることが可能です。筋力トレーニングとは言っても、そのメソッドは多種多様。そしてダイエッターの中には、エクササイズを筋力トレーニングと勘違いしている方も多いようです。そこで今回は、エクササイズと筋力トレーニングの違いや、それぞれの効果についてレクチャーしたいと思います。

エクササイズの定義は曖昧

前述で述べたように、エクササイズを筋力トレーニングと捉える方もいれば、ストレッチと捉える方もいるでしょう。言葉の定義としてはとても曖昧なので、勘違いしてしまう気持ちもよくわかります。厚生労働省では、運動・活動量の単位の言葉にエクササイズを用いています。運動だけではなく、日々の生活活動もエクササイズに含まれているのです。つまり、エクササイズそのものの意味はとても幅広いと言えます。しかしダイエットという枠の中のエクササイズは、柔軟性を高めるトレーニングと捉えることが一般的です。体を動かす前の、準備体操という位置づけになります。

筋トレは基礎代謝を高める

筋力トレーニングとはその名の通り、筋肉を鍛えるということ。腹筋や腕立て伏せを行うと筋肉に刺激が与えられ、筋肉の合成を促すホルモンが分泌されます。この作用により体内のたんぱく質も合成、筋肉が強化され大きくなります。そして筋肉強化のメリットは、基礎代謝が高まり脂肪減少に繋がるところです。併せて有酸素運動や程よい食事制限を行えば、体のサイズダウン・体重減少に繋がります。また、疲労を感じにくくなるので、日々アクティブに体を動かすことが可能です。スポーツ選手やダイエッターにとっては、必要不可欠なメソッドと言えます。

エクササイズを侮るなかれ

エクササイズと筋力トレーニングの違いや効果を理解すると、ほとんどの方が筋トレの方を優先的・重点的に考えるのではないでしょうか。そう、ダイエットにおけるエクササイズは、ただの単純な体操と軽視されがちなのです。しかしエクササイズで体の柔軟性を高めることと、脂肪燃焼効果を得ることはイコール。筋力トレーニングや有酸素運動は、体の動かし方に規則があります。要は体が硬いことで規則どおりの動きが出来ないと、運動効果や肪燃焼効果を存分に発揮できません。これらの効果を確実に得たいなら、エクササイズで柔軟性を高めることも大切なのです。