筋肉痛はトレーニングのバロメーター

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運動

2017年9月1日

無意識のうちに筋肉を使っています

久しぶりの運動や筋トレなどで、普段使っていない筋肉を使うとたいていの場合は筋肉痛になります。もちろん、痛みの程度や現れる時期には個人差もありますが、運動強度や年齢といったさまざまな要因によって筋肉痛の度合いは決まるのです。私たちの体には無数の筋肉があり、筋肉を使って呼吸する、ものを食べる、歩くなどとさまざまな行動を行っています。身体の筋肉すべてを覚えるのは至難の業ですが、主に使う大きな筋肉とその特徴を知っておくだけでトレーニングにも差が出ることでしょう。

筋肉を理解することでケア意識も高くなる

加齢いよって、当然筋肉も内臓も次第に弱っていきますが、日頃からストレッチや筋トレで鍛え、十分なケアをしていればそれだけ体も長持ちします。また、筋肉はある程度鍛えればいいというものではなく、使わないとどんどんと衰えていくだけです。筋肉の状態を溜めておくことはできません。筋肉のおおまかな仕組みや性能を知った上で、しっかりとケアをすることがポイントです。

少々筋肉痛を感じるくらいがベター

筋トレなどによって起こる筋肉痛には、いくつかの種類があるのをご存じでしょうか?トレーニング中やその直後に起こるものを「筋けいれん(即発性筋肉痛)」、翌日や翌々日に痛み出すものを「遅発性筋肉痛」といいます。筋肉痛は筋トレのバロメーターとなっています。もし、数日経ったとしてもかなりの痛みを感じるときは、負荷のかけすぎです。反対に久しぶりの筋トレなのに、まったく痛みがない…。これは正しい負荷をかけられていないことになります。正しい方法で負荷をかけすぎず、多少の痛みを感じられるような工夫をしてみてくださいね。

疲労をためない筋肉ケア法

筋肉を使えば当然疲れや、筋肉痛が出ます。しかし、筋肉痛には個人差があります。また、日頃よく使われる筋肉は人によって違うため、たとえ同じ筋トレを行ったとしても筋肉痛が起こりやすい部分とそうでないところが出てくるのです。筋トレ後は必ず、十分なストレッチを行うようにします。ストレッチは筋肉や腱を充分に伸ばし、コリをほぐす効果があります。そのため力を入れるのは厳禁です。気持ちよく感じるところを重点的に伸ばすようにしましょう。筋トレ後のストレッチを行うことで、疲れの出方も違ってきます。上手にケアをすることで回復が早まります。