忙しいダイエッターは、高強度インターバルトレーニングを活用しよう!

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運動

2018年6月17日

アスリートに用いられるインターバル

高強度インターバルトレーニング。何だか耳慣れない言葉ですよね。しかしインターバルと聞くと、学生時代の部活のトレーニングをイメージする方も多いのではないでしょうか。陸上競技の部活であれば、運動場を一周猛ダッシュし、ランニング後またダッシュする。そう、アスリートに用いられるインターバルは、あらゆるトレーニングの中でも比較的ハードなのです。しかしこのトレーニング、実は忙しいダイエッターに最適と言われています。なぜなら、短時間に激しい運動を行うことで、想像以上のダイエット効果を得ることができるからです。

短期集中型はHIITを!

高強度インターバルトレーニングはHIITとも呼ばれ、その脂肪燃焼効果は有酸素運動の数倍と言われています。ダイエットの弊害は時間、即ち忙しいことを理由に運動をあきらめがちですが、HIITの運動時間は最短15分でOKです。またダイエットにおける運動は、無酸素運動後の有酸素運動が一般的。しかしHIITであれば、無酸素運動・有酸素運動を一度に行うことが可能です。そしてこのトレーニングは「運動後過剰酸素消費量」が多く、運動後2時間ほど脂肪燃焼効果が継続します。短期集中型ですが、確実にダイエット効果を得たい方に最適なトレーニングと言えるでしょう。

ハードゆえのダイエット効果が病みつきに?

HIITは、コストが掛からない点もメリットのひとつ。広い運動場や公園などの場所さえあれば、すぐにでもHIITを開始できます。そしてトレーニング法はとてもシンプルで、20秒間猛ダッシュし、10秒間休息を加える・・・この繰り返しを15分行うだけです。身体に大きな負荷を掛けるので、その筋トレ効果は絶大。さらに心拍数を大きくアップダウンさせるので、脂肪がどんどん燃焼されます。ウォーキングや水泳などの有酸素運動に慣れている方は、きっとそのハードさに驚愕すると思います。しかし一度HIITのダイエット効果を体感すれば、「またやりたい!」と思えるようになりますよ。

ウォーミングアップも大切

HIITに限らず、運動を行うには体が健康であることが第一条件になります。足腰の調子が悪い方が行えば、当然腰痛などを悪化させる原因になるので絶対にやめてください。また普段スポーツをやらない方が、いきなりHIITを行うと疲労物質が筋肉に溜まりやすくなります。大きなケガを避けるためにも、トレーニング前はウォーミングアップを欠かさないようにしてください。ゆっくりと歩き、軽いジョギングを行った後にHIITを開始します。もちろん、終了後のクールダウンもお忘れなく。いきなり足を止めるのではなく、呼吸が落ち着く程度にジョギングを行い、ウォーキングへ移行しましょう。