身も心もタフに!高強度インターバルトレーニングについて

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運動

2018年8月18日

高強度インターバルトレーニングとは?

あまり聞きなれないトレーニング方法ですが、HIITと略され、すでにアスリートが活用している効率的なものです。心肺機能を強化し、筋量を維持(または増量を目的)とするトレーニング。高強度の運動を決まったタイムで行い、次に低強度の運動あるいは短い休息をとる。それを繰り返して体を鍛える方法です。なかなかハードなものなのではありますが、しっかり運動した感覚が欲しいと望む人には最適です。筋肉を集中して鍛えたいという人にも向いているでしょう。普段の運動で満足感が得られなかったという経験があるのなら、ぜひHIITも試してみましょう!

ちょっとキツい!?HIITのトレーニング方法

具体的なHIITの方法として「ダッシュとジョグ(ゆっくり走る)を交互に繰り返す」ものがあります。ダッシュで走り抜き、ジョグで一旦呼吸を整え、再びダッシュ!分かりやすいやり方としては


10秒ダッシュした後30秒程度のジョグ(以下繰り返す)


というものがあります。ダッシュで動かした体をあえて休ませず、ジョグで運動をキープするのを繰り返すので、短時間でも相当ハードなトレーニングになるでしょう。筋量の維持または増量を目指せるので、脂肪が落ちやすくなるとされています。イメージとしては短距離走とマラソンを交互に行う感じです。

HIITは週2回行えばOK!

HIITの効果として挙げられるものは、主に「心肺機能強化」「高い脂肪燃焼効果」「筋肉維持」の3つです。健康面の向上とダイエットに向いている究極のトレーニングと言えましょう。行う頻度はだいたい週2回くらいでかまいません。トレーニングは「100メートル全速力で走る、次に60秒ジョグをして呼吸を整える(これを5回から10回繰り返す)」というシンプルなもの。もっと複雑なトレーニングを望むのであれば、専門のトレーナーに指示を求めると良いでしょう。慣れてきたら400メートルくらい走ってもかまいませんが、体調をみて加減してくださいね。

ウォーミングアップをしっかりと!

HIITを行う前に、必ずウォーミングアップをしてください。冷えた体でいきなりダッシュは危険。怪我予防のためにも、しっかり柔軟体操をし、体がポカポカしてきたかな、と思えるくらいになったら、軽くジョグをしましょう。HIITはとてもハードな運動です。少しでも体調面に不安があった場合は、すぐに他の運動に切り替えましょう。また、ダイエットのためなら週2回から3回が限度です。最初はとても厳しい運動に感じますが、思い切り身体を動かす爽快感で心身ともにスッキリすることができますよ。