美脚や美尻を手に入れる!自転車で効果的にダイエットしよう

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運動

自転車は脂肪を燃やす「有酸素運動」になる

自転車を乗ると太ももが太くなるとよく聞きますが、移動手段として漕ぐ程度なら、筋肉で太くなってしまうことはありません。自転車は足を効率よく動かすことができ、20分以上こぎ続けば有酸素運動にもなります。太ももの内側と外側、姿勢を維持する背骨から骨盤にかけての筋肉を鍛え、ふくらはぎの余分な脂肪を燃やしてくれる効果も!ただ、やみくもに長時間漕ぐと筋肉が付きすぎてしまうこともあるので、<自転車で美脚を手に入れるための効果的な乗り方>についてお伝えしたいと思います。

体の筋肉のバランスを整えるにはサドルの位置がカギ

自転車は乗るときの姿勢で使う筋肉が決まります。そのためには理想的で正しい姿勢をキープすることが大切。お尻を乗せるサドルの位置は、つま先立ちになるくらいの少し高めの位置をおすすめします。そうすれば、自転車に乗って足をつけたときに腹筋と背筋で姿勢を支えようと、足だけでなく上半身の筋肉を使うことができるように。下半身にばかり集中して筋肉をつけると、ふくらはぎや太ももがたくましくなってしまいます。自転車は足だけを痩せるものではありません。脂肪がつきやすいお腹や背中にもアプローチでき、全体的痩せられます。

ペダルを踏み込む時はかかとでこぐように意識する

靴がヒールの人は特に多いかもしれませんが、つま先でペダルをこぐと太ももやふくらはぎに筋肉の負荷がかかり、足がたくましくなってしまうことも。つま先の方が足の力を入れやすいので、坂道を進むときに気づいたらつま先でこぐことがありますね。そこで、つま先ではなくかかとでペダルを踏むようにすると、お尻に筋肉の負担がかかるようになります。お尻に筋肉がつけばシェイプアップでお尻の位置が上がり、キュッと引き締まった美尻を目指せます。自転車で美脚を手に入れるためには、かかとに力を入れやすいローヒールの靴が安全で乗りやすいですね。

自転車をこぐ時は足の付け根を意識して

ペダルをこぐ時は、ひざに意識が集中しがちですが、足の付け根の股関節を意識してこぐようにしましょう。ひざでこぐと筋肉が足に集中し、太ももがたくましくなる原因に。足の付け根を使いお尻の筋肉や足全体を伸ばしながらこぐと、負荷が分散されてしなやかな下半身をつくります。そして、ペダルを踏み込みことばかりに意識しがちですが、ペダルを後ろに引き上げる時も重要。このときお尻の筋肉やハムストリングスという太ももの裏側の筋肉を使うのです。ハムストリングスを鍛えれば太ももの裏側にハリができ、引き締まった美脚が出来上がります。