効率的にピラティスを続けるために計画を立てよう!

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運動

2018年12月16日

ピラティスはヨガとは違うもの

派手なワークアウトが苦手なタイプには、ピラティスをおすすめします。しかしここで「ヨガとピラティスの違いが分からない」と考えてしまうこともありますね。このふたつは似ているようで、違います。

ヨガは腹式呼吸をメインに行うもの。そして、瞑想や心の世界に触れるものでもあります。精神世界に興味がある人なら、ヨガを深めるのも良いでしょう。

一方ピラティスは、胸式呼吸をメインに行います。リハビリを目的にして開発されたもので、解剖学に基づき、体を正すことを目指しています。ヨガよりも筋肉づくりや体幹に注目した運動と言えましょう。

ピラティスの回数は?

ピラティスはゆっくりした動きなので、負担が少ない運動かなと思われがちですが、実際は全身の筋肉に集中するため、相当な疲労が溜まってしまうものです。だからこそ、意識が変化し、体形も変わるもの。

ピラティスは「10回で意識が変わり、30回持続すると体質が変わる」と言われます。そのくらい継続を必要とするエクササイズ。ただしいきなり30回達成を目指して、行う頻度を上げると、疲労感にくじけてしまいそうですね。

まずは週に1回から始めましょう。ゆっくりでかまいません。気分が上がってきたら週2回にしてください。そのまま30回達成を目指せば大丈夫。

効率的にピラティスを続ける計画を立てる

あらゆる運動やエクササイズに言えることなのですが、まず「行う曜日を決めること」が重要になります。「金曜日に絶対やる」「水曜日の仕事帰りはピラティスデー」と決定した方が、モチベーション維持にもつながるからです。

そして「まず10回達成すること」「次は30回達成」と目標を小分けにしましょう。そうすると、自然にスケジュールが組めるので、気持ちも楽になりますね。ただしやはり筋肉をつかう動きではあるので、毎月体調の悪い日などがある人は「この期間はリラックスヨガに切り替える」とするなどして、柔軟に取り組みましょう。

どうしてダイエットにつながるの?

実はピラティスで急に痩せるということは、あまり期待されていません。ただし、太りにくくなる体を作るには、とても効果的。なぜならば、体幹を鍛えることを重視し、筋肉量を増やすことを目的としているからです。

さらにピラティスを続けることによって、自律神経が整うという意見もあります。メンタルが安定すれば、過食や暴食にストップをかけられるでしょう。

何よりも「継続する」という意思を持つこと。これによって意識が変化します。そのまま心と体のバランスに目を向けられます。さらに、健康的なボディイメージが想像できるようになるのです。