体脂肪を落とす「3つの基本」

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生活習慣 運動

2017年9月23日

皮下脂肪と内臓脂肪、両方を効率よく落とそう

太って見える原因には、むくみや服装など様々な要因があると思いますが、何と言っても体脂肪が一番の邪魔者。一般的にダイエットといえば、体の脂肪を落とすことを言いますよね。そんなダイエットの要である体脂肪を落とすための「3つの基本」をご紹介します。まずは基礎知識として、体脂肪には内臓脂肪と皮下脂肪の2種類があります。女性は皮下脂肪がつきやすい傾向がありますが、年齢とともに内臓脂肪もつきやすくなり、高血糖や高血圧など生活習慣病の原因ともなります。両方の体脂肪を効率よく落としていきましょう。

体脂肪を落とす食事法

まず、「低カロリー=痩せる」という考えは過去のものとなっています。「糖質制限ダイエット」という言葉をよく聞くようになったと思いますが、カロリーよりも糖質を制限した方が痩せやすいという考えが最近は主流です。糖質が多いパンやごはんなどの炭水化物・砂糖を使ったスイーツ・お酒は量を減らしましょう。そして、ビタミン・ミネラル・食物繊維の豊富な野菜やきのこ類、タンパク質の豊富な肉・魚・大豆製品などを積極的に摂るようにして下さい。極端に食べる量を減らすダイエットは必ずリバウンドするのでやめましょう。

運動を組み合わせて、脂肪が落ちやすい体に変える

食事法を改善すれば、ある程度は体脂肪を落とすことができます。ですが、脂肪を落とすために必要な「基礎代謝」は年齢とともにどんどん落ちていきます。そんな基礎代謝を上げるために必要なのは、運動です。運動には大きく分けて「有酸素運動」と「無酸素運動」の2種類があります。有酸素運動とは、ウォーキングや軽いジョギングなどの、おしゃべりをしながら行える程度の運動のこと。1日30分程度をなるべく毎日続けましょう。無酸素運動とは、筋トレなどの短時間にエネルギーを使う運動のことを言います。この2つを組み合わせて毎日行うことが大切です。

メンタルケアも忘れずに。ストレスはダイエットの敵

忘れてはいけないのが「ストレス」です。ストレスは想像以上に人の体を蝕んでいく恐ろしいもので、もちろんダイエットの敵にもなります。疲れた時は甘い物が食べたくなりますよね。実は、甘いものにはストレスを解消する効果があるのです。息抜き程度に食べるのは大丈夫ですが、ストレスが溜まりすぎると甘い物に依存してしまい、太る原因となります。また、煙草やお酒の量が増えてしまう危険があります。ストレスを抱えてダイエットをしてもなかなか効果が出にくいものです。無理せず時には息抜きをして、楽しみながらダイエットをしましょう。