カロリーダイエットの落とし穴!停滞期を乗り越えるには?

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運動

2017年10月2日

カロリーを減らして痩せる原理

人間はなぜ太るのでしょうか?ここを考えることがダイエットの第一歩ですね。基本的に「摂取カロリー>消費カロリー」が体重増加の原因となります。多く食べても体の活動が少なければ、その分カロリーが蓄積されて肥満ということになるのです。ということは、逆に「消費カロリー>摂取カロリー」とすれば、原則的に痩せる方向へ向かうのでは?と思いますよね。その通り、少なく食べてたくさん運動すれば痩せるのです。体は、消費されるはずのエネルギーが不足すれば、脂肪を分解します。ところが永遠にそれが繰り返されるわけではありません。

カロリー減少に体がブレーキをかけてしまう

ダイエットで順調に痩せると、必ず訪れるのが「停滞期」です。体重の減り幅が少なくなり、いつしか「痩せない時期」に突入することがあります。なぜこのような現象が始まるのか?

一般的には、痩せ続けないように、体が体重減少に逆らうように基礎代謝を下げる機能を持っているという説が、多く語られています。車に例えれば低燃費で動くようになる、といったところでしょうか。こうなるとなかなか体重は減りません。そこで問題になるのが、モチベーションの低下です。せっかく食べるのもガマンしてカロリーを抑えているのに…と、心が折れてしまいそうになります。

運動をしよう!

ダイエット停滞期に有効とされるのが、有酸素運動です。カロリーを減らして痩せないのであれば、有酸素運動を追加することは有効とされています。もしすでに有酸素運動を行っていて、なおかつ痩せないのであれば「別の種類のスポーツをする」といった切り替えが必要となります。または運動時間を増やす、筋トレを追加するなど、ハードモードに移行しましょう。

しかしムリをすることなく、例えばちょっと早足で歩くように心がけるとか、腕立て伏せを10回追加するなど、気分転換をする感覚で行ってください。あまり急激な変化は不要です。

スローペースでダイエットを続けよう

停滞期が長い人は、自分の体重の変化を思い出しましょう。ハイペースで体重減少をしたタイプは要注意です。体重を落とした時間が短いと、その分停滞期が長くなるという説があります。ここでリバウンドに陥ることがあるのですから、対策をしましょう。つまりカロリーオフ率を減らすのです。小食で体重を落としたのなら、やや食べる物を増やすなどして、ダイエットに体を慣らしていくのです。体が痩せることに抵抗しているのであれば、あまりムリをしないようにしてください。メンタル面をケアしつつ、健康なダイエットをすることが美しさへの道へつながります。