正しい姿勢でたるみを治そう!

1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars
Loading...

運動

2017年10月3日

なぜたるみができてしまうの?

せっかくダイエットをがんばったのに、なぜかお腹周りがプヨプヨした感じになってしまう…。かわいい下着を着ても、なんとなく違和感を感じる、などという経験はありませんか?それは「たるみ」が原因です。体重が減ってもお腹の皮がたるんでしまっていては、美しいシルエットを出すことが難しくなります。人間の皮膚は、もともと伸びるようにできています。ゴムのようなものだとイメージしてください。そのおかげで人間はスムーズに可動することができるのです。しかし太ると、皮下脂肪の量が増えて、それを抱えておくために皮も伸びてしまいます。

減量はゆっくりやさしく

断食を含むダイエットなどで急激に体重を減らすと、皮下脂肪の減少速度に皮膚が追い付かず、そこでたるみが生じてしまいます。また、長期間肥満だったという人も、ダイエットの後にたるみに悩まされるタイプが多いのです。とても悩ましいのがフェイスラインのたるみです。いきなり痩せると、頬がたれてしまうことがあります。そうするとほうれい線が目立ってしまうので、口角を上げるなどして表情筋を鍛えましょう。ダイエットは余裕をもって、できれば4か月から半年を一区切りとし、ゆっくりと減量計画を立ててください。

正しい座り方で体幹を鍛えよう!

たるみには筋トレが有効という説があります。有酸素運動を続ければある程度のたるみを解消できます。しかしまとまった時間がない、多忙な人は「姿勢を正しくして体幹を鍛える方法」で筋トレに近い効果を求められるでしょう。まず座ったときに「椅子に深く座る」「両足をそろえる」「お腹をまっすぐに立てる」この3つを意識してください。「お腹をまっすぐに立てる」とは、お腹を背中にくっつけるようにイメージしてください。そのとき、背骨はしっかり頭を支えるようあごを引くとより効果的です。最低でも1日のうち8回程度は思い出しましょう。

正しい立ち方も覚えておこう!

立っていても姿勢を正しましょう。しっかりした立ち方はボディラインを強調し、より美しさへと近づきます。痩せていても、猫背やうつむき顔だと、暗い雰囲気の印象をあたえがちです。まず立ったときに「頭の上をピンと糸で引っ張られるようなイメージ」を持ちましょう。頭のてっぺんからくるぶしまで一直線の糸が通っている感覚でいてください。次に、腹筋に力を入れて、最後はつま先に重心をおきます。理想的なのは、さらにひざとかかとが、くっついている状態です。このように、姿勢を正すだけでも充分に筋力を使うことができるのです。