そのトレーニング間違ってない?意外と知らない基本の三大トレーニング

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運動

トレーニングを見直そう

基本的なトレーニングである腕立て伏せ、腹筋運動、スクワット。誰もが知っていて一度は経験したことがありますよね。また筋肉強化やダイエット、健康維持のために習慣として毎日行っている人も少なくないでしょう。それだけにそのやり方が間違っていてもなかなか改善することなく続けてはいませんか?いくら継続して行っていても、やり方が間違っていたり、自己流のものになっていてはその成果は半減してしまいます。効率的に成果を上げるためにも正しいフォームと実施ポイントを抑え、今一度基本トレーニングを見直してみましょう。

その1 腕立て伏せ

腕立て伏せは、場所を選ばず手軽にできる上半身の最も代表的な筋トレです。体重を負荷するトレーニングなので特に初心者には正しい姿勢をキープするのが難しいという一面も。まずは開始姿勢。横から見て、耳→肩→腰→膝→外くるぶしこの5つを結ぶラインが一直線であることです。お尻が下がらないよう腹筋に力を入れます。背中に力が入りすぎると背中が丸く盛り上がってしまいます。左右の肩甲骨をくっつけるようにしましょう。下ろすときは脇を締めずに手幅を広げ親指を内側に入れます。胸と床との距離が拳1つ分位のところまでゆっくり身体を下ろします。

その2 腹筋運動

腹筋運動で引き締まったウエスト、割れた腹筋を目指している人。実は腹筋運動だけでお腹を凹ませるのは効率的ではないんです。腹筋運動は筋力を高めて姿勢を支持する能力を高める事を目標に行うのが良いでしょう。まず開始姿勢は、床に仰向けになって足を固定し、膝を直角に曲げ立てます。両手はクロスさせ肩に。次は頭を床から離し、あごを引いておへそを覗くようにしながら、みぞおちをへそへ近づけて腰は床につけたまま背中全体を丸めます。そして上半身を完全に起こします。下ろすときは腰→背中→頭の順に床につけて開始姿勢に戻ります。

その3 スクワット

スクワットは下半身を鍛えるトレーニングとして代表的なものです。しゃがんで立ち上がるという単純な動きですが、姿勢の維持が難しい種目でもあります。まずは足幅は肩幅かまたは少し広めにし、つま先は正面よりもやや外側に向けます。頭の後ろで手を組みまっすぐに立ちます。ポイントは耳→肩→腰→膝→外くるぶしのラインが一直線になること。そして太もも上部のラインが床と平行になるところまでしゃがみます。この時膝はつま先の真上にくるようにします。深くしゃがみすぎると膝に負担がかかってしまうことも。腰が曲がったり反らないようにも注意しましょう。