有酸素運動は20分以上?ダイエットにベストな継続時間とは

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運動

継続はチカラなり!

ダイエットに効果的と言われる有酸素運動。運動が初心者の方でも始められるウォーキングは、ダイエッターの間でも人気のメソッドとして用いられています。しかし石の上にも三年、継続は力なりということわざがあるように、ボディラインに見合ったダイエット効果を得るには有酸素運動の継続が必要不可欠です。特に大幅な減量を検討している方は、長期間のウォーキングはもちろんそれに耐えうる強固なメンタルを要します。そこで今回は、ダイエットにおける有酸素運動の効果的な継続時間や、ダイエッターが陥りがちなメンタルダウンの改善方法について詳しくご紹介します。

脂肪燃焼のメカニズムとは

ご存知の方も多いと思いますが、ウォーキングで脂肪燃焼効果を高めるには20分以上の継続が必要と言われています。私たちの体は有酸素運動を始めることにより、脳がエネルギーを求めるべく貯蔵した体脂肪を使おうとします。しかし体脂肪を使うには脂肪酸への変換が必要。体脂肪を脂肪酸に変えるまで、約20分の工程時間を要するのです。20分から先は時間を追う毎に脂肪燃焼効果がアップしますが、ウォーキング初日は体を慣らすことに重点を置いてください。最初は25分、慣れてきたら30分から45分を目安にウォーキングを行いましょう。

ウォーキングの頻度に目を向けよう

ウォーキングの継続は時間だけではなく、毎週の頻度にも目を向けるようにしてください。人によっては少ないと思われるかもしれませんが、週3回の頻度を目安にウォーキングを行うと良いでしょう。医学上、週に4回以上の有酸素運動を行うと、脂肪燃焼量が低下し始めるといわれています。つまり、ウォーキングを毎日行っても週3回程度でも脂肪燃焼効果は大差ないということです。むしろ、毎日のウォーキングは疲労やストレスを溜めてしまう原因になります。メンタル面から考えても、1日おきの頻度に留めておく方が無難と言えるでしょう。

メンタルダウンの改善方法とは

ダイエッターが陥りがちなメンタルダウン。その原因のほとんどはストレスによるものと考えられています。有酸素運動を行う上で最も注視して頂きたいのが、自身の精神状態を第一に考えること。気分が乗らないのに、無理してウォーキングを行うことはストレスの一因になります。特にオーバートレーニングの状態が続いてしまうと、ある日突然無気力になり私生活に影響が出ることも。運動中に無気力感を感じるようであれば、一定期間の休息をとる勇気を持つことも大切です。これは「逃げ」ではなく、前向きにウォーキングを再開するための準備期間なのです。