「筋トレをすると太ってしまう」は、本当なのか

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運動

2017年10月27日

正しい筋トレはダイエットに効果的

ダイエットをしたいと考えた時に思い浮かぶ運動と言えば、有酸素運動と筋肉トレーニング通称「筋トレ」ではないでしょうか。筋トレは、難しそう・ジムに通わなければいけない・体が太くなりそう等のイメージで敬遠されかちですが、正しいやり方さえ守ればダイエットに効果的な運動と言えるでしょう。なぜなら筋肉があると筋肉が少ない時に比べて代謝が良いので、同じ運動でも消費カロリーが多くなり瘦せやすい体質になれるからです。しかし間違った筋トレを続けてしまうと、逆に体が太くなったり太ってしまう事があります。そうならない為に気を付けるポイントを紹介します。

体重が増えた!筋トレって太るの?

どんな時に太ったと感じますか?体重が増えた時と思った方は要注意です。なぜなら筋トレではあまり体重を気にしません。そもそも脂肪より筋肉の方が重いので、脂肪が減り筋肉が増えると体重は重くなります。ですから体重が増えた・体が重くなった気がする等は、筋肉がつき瘦せやすい体質に変わっている証拠です。体重より体つきを重視して締まった体つきになってきていたら、体重が増えても問題ありません。ただ稀に、筋トレをする事により食欲が増して消費カロリーよりも食べ過ぎてしまい、体重が増えてしまう場合があるので注意しましょう。

筋トレは必ず太くなってしまうのか

女性が筋トレで気になる事と言えば「太くならないか」という事ではないでしょうか。結論から申し上げますと、正しい筋トレを行えば太くならず細く引き締まった体になれます。太くならない様な筋トレには、正しい知識やバランスの良い食生活も必要になります。筋トレを続けていると体が「むくんでいる」と感じる方もいらっしゃると思います。これは正しい筋トレでも感じる事で、筋トレの刺激で傷ついた筋繊維を修復する際に体の水分量が増えむくみ易くなっています。ですから筋トレ後に体重が1、2キロ増えていても、むくんでいても問題ありません。

太くならない為の筋トレ

太くならない様な筋トレは、鍛える筋肉が重要です。筋肉を大きく分けると、速筋(そっきん)と遅筋(ちきん)という2種類に分けられ、速筋は瞬発力があり遅筋は持久力があります。速筋は鍛えると筋肉が肥大化し易く、ダイエット目的の方にはおすすめしません。細く引き締まった体を目指す場合は、遅筋を鍛えましょう。遅筋はどれだけ鍛えてもムキムキにはなりません。また過度な筋トレで筋肉に大きなダメージを与えると、修復した際に筋肉が肥大化する可能性があるので、軽い筋トレを続けてみましょう。