ぽっこりお腹の原因はちょっとした習慣にあるかも!

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運動 部分痩せ

2017年10月28日

もしてかして『腸下垂』かもしれません

久しぶりに着ようとした洋服が、ウエストだけ入らないことや、鏡をふと見たときに、ぽっこりと出てしまっている下腹に驚いた経験はありませんか?もしかしたらそれは『腸下垂』かもしれません。腸下垂とは、本来の腸の位置よりも下がっている状態のことをいいます。身体の中なので見えないのでわかりにくいかもしれませんが、消化機能が衰えて便やガスがたまることで下腹のぽっこりにつながります。原因は、運動不足による内臓の筋力低下や、食生活の不規則など…食後に下腹がすぐにぽっこりしてしまう方は、腸下垂の可能性があります。

どうしたら改善できる?

腸下垂の大きな原因は腸を支える筋肉が低下していることです。身体内側の筋肉であるインナーマッスルを強くすることで腸や、その他の内臓を本来の位置に支えてくれます。さらに身体の中を意識しながら引き上げるストレッチを続けていくことで下がっていた腸が自然と上がっていきます。腸は、腸腰筋などの腰回りと骨盤底筋群である骨盤にあるインナーマッスルに支えられています。運動する時間がなかなか作れない方や苦手な方にオススメするのは、『踏み台昇降』です。わざわざ踏み台を用意しなくても階段でも可能なのでどこでも実践することができます。また通勤や通学でエスカレーターを使用している場合は、階段にして足をしっかり上げる意識を持って上ると腸を支えるインナーマッスルが刺激されるため、腸下垂を改善できますよ。

同じ方向の足を組む癖は要注意

下腹ぽっこりのもう一つの原因は、『骨盤のゆがみ』です。歪んでしまうことで腸下垂だけでなく内臓が全体的に下がってしまい消化機能が低下してしまう可能性があります。また、血液の流れが良くなく、冷え性につながり脂肪を溜めてしまうのです。骨盤のゆがみは左右非対称によって起こります。同じ方向に足を組んでしまったり、カバンを肩にかける方向が同じ、片方だけに体重をかけてしまう癖がある方は要注意です。靴の裏を見てかかとのヘリが左右対称でないと骨盤が歪み始めている可能性があります。まずは靴をチェックしてみましょう。

どうしたら改善できる?

骨盤は数ミリのズレが身体の不調や血流の良し悪しにつながります。だからといって常に身体の軸にあたる骨のズレは簡単には治せません。しかし、片方だけに体重かける習慣をやめること、ズレを一時的に矯正することや骨盤周りの筋肉が左右のバランスを保つためにサポートをするので、毎日続けることが大切になります。自宅でできるオススメの簡単骨盤矯正は、『お尻歩き』です。床に足を伸ばして座り、お尻を左右に動かして前に進みます。左右に動かすことによって骨盤に均等に重さがかかります。まずは3週間、チェレンジしてみませんか?