脚のむくみを解消して美脚に

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生活習慣 運動

2017年9月1日

むくみとは身体の水分が溜まること

女性は、身体のむくみに悩まされることが多いかと思います。特に太っていないはずなのに、端から見ると太って見えるという場合はむくみが原因であることことも…。そもそもむくみとは、医学用語で「浮腫」と呼ばれる、身体の中の水分が何かしらの原因によってさまざまな場所に溜まってしまう状態のことです。手や脚、顔に現れることが多く、中でも脚のむくみを経験したことがある方は多いのではないでしょうか。夕方に脚がパンパンにむくんでブーツが入らない、という状態は一時的なむくみで、何もしなくても解消するものです。

生活習慣の改善でむくみも改善

多くの場合は一時的なむくみだと思いますが、その原因にはさまざまなものがあります。夕方に多く見られる脚のむくみは、長時間同じ姿勢をし続けたことで、重力によって水分が脚に集まったことで現れる症状です。その他のむくみは塩分・糖分の摂りすぎや睡眠不足、運動不足など、生活習慣による原因が多くを占めています。つまり、生活習慣を改善することで、むくみ予防もできるということです。いつまでもむくんだままという慢性的なむくみもありますが、あまりにも長く続く場合は病気が原因の可能性も考えられますから、速やかに医療機関の受診をおすすめします。

筋肉量が少ないとむくみが出やすくなる

男性よりも女性にむくみが多く見られる理由に、筋肉量が関係しているからという話があります。身体の水分を循環させるためには筋肉を使うのですが、その筋肉量が少ないとうまくその機能が働かず、水分が溜まりやすくなります。このことからも、身体のむくみは筋肉量の多い男性よりも筋肉量の少ない女性に多く見られるのです。筋肉量が少ないと基礎代謝も落ちますから、むくみやすい人は太りやすいといえるでしょう。脚のむくみ解消には生活習慣の改善も大切ですが、筋肉量を増やすことも、むくみ予防の効果が期待できるといわれています。

むくみ解消のためのスクワットとマッサージ

むくみ改善のための基本は、自宅でも行えるスクワットなどで脚を動かして筋肉を付けることです。スクワットの方法は、脚を肩幅に開いて息を吸いながらお尻を後ろへ突き出すようにして、背筋を伸ばしたまま腰を下ろします。立ち上がったら繰り返す、を10回ほど、1日3セットを目安に行います。コツは、ゆっくりと自分のペースで毎日続けていくことです。

また、太ももの付け根にある鼠径リンパ節を軽く15秒ほど押したり、足首からふくらはぎを上へさすったりするなどのリンパマッサージは、一時的なむくみを解消するのに良い方法です。