女性に多いぽっこりお腹の原因は?

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運動 部分痩せ

2017年9月1日

ぽっこりお腹はダイエットをしても改善しない!?

引き締まったお腹になりたいのに、ぽっこりと出たお腹がなかなか改善しない…そんなお悩みを抱える女性は案外多いものです。手足などの他のパーツは特に太っていないのにお腹だけ出ていると、余計に目立ってしまいますよね。ぽっこりお腹は、一般的な脂肪を落とすダイエットで改善する場合もあります。その場合はお腹が出ている原因が皮下脂肪だとわかるのですが、同じダイエット方法でもぽっこり出たお腹がなかなか改善しないとなると、そのお腹が出ている原因は脂肪だけではないとも言えます。実際、女性のぽっこりお腹の原因は、皮下脂肪以外の原因も多いのですよ。

最も多い原因は筋力低下

女性のぽっこりお腹の原因で最も多いと言われているのは、筋力低下です。お腹まわりの筋力が低下すると内臓を支えられなくなり、本来の位置より内臓が下がってしまう「内臓下垂」という状態になります。すると、お腹がぽっこり出てしまうのです。筋力は年齢と共に下がるため、年を取ってお腹が出てきたと感じる場合は、筋力低下が考えられます。また、筋力が減ると基礎代謝量も減ってしまいますから、お腹まわりの筋力が低下すると内臓が出てしまうだけではなく、代謝が悪くなることで周辺に脂肪が付きやすくなり、さらにお腹が出てしまう恐れもあるのだそうです。

女性に多い便秘もぽっこりお腹の原因のひとつ

もうひとつの原因で多く見られるのは、便秘です。下腹部が硬く詰まっているような感覚がある時は、腸内に溜まった便がぽっこりお腹の正体ということも。筋力アップは内臓下垂と脂肪燃焼に効果が期待できる便秘の原因はさまざまですが、腸内環境や腸の機能の悪化、不規則な生活や食事、ストレスなども考えられます。女性の場合はホルモンの影響により、便秘になりやすい傾向もあります。便秘から発生する毒素は、肌荒れや体調不良、命にかかわる病気の原因になることもあります。便秘を解消するためには、水分や食物繊維を多く摂取して食生活や生活習慣を改善する、おへその周囲をやさしくマッサージするなどの方法を行いましょう。

筋力アップは内臓下垂と脂肪燃焼に効果が期待できる

ぽっこりお腹の3番目に多い原因は最初に触れた皮下脂肪ですが、これは最も多い原因である筋力低下を改善する方法で代謝をアップさせて脂肪を燃焼し、改善が期待できます。筋力アップには、腹筋を鍛えるのが基本です。腹筋で鍛えるのも良いですが、下腹部のぽっこりを改善したいのであれば、お腹のいちばん奥にある腹横筋を鍛えましょう。腹横筋は天然のコルセットとも呼ばれる、内臓を支えてくれる大事な筋肉なので、ここを鍛えれば内臓下垂が原因のぽっこりお腹も改善が期待できます。その方法としては、腹式呼吸をしながらお腹をへこませるドローインが効果的です。