自宅で簡単にできる有酸素運動

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生活習慣 運動

2017年9月1日

有酸素運動と無酸素運動の違い

有酸素運動がダイエットにいい、という話を聞いたことがある方は多いと思います。そもそも、有酸素運動の何がダイエットに良いのでしょうか。有酸素運動とは文字通り、酸素を取り込みながら行う運動を指します。酸素を使い脂肪を燃焼させることで、ダイエット効果が得られるといわれています。疲れの原因となる乳酸が出ない運動といわれるため疲れが出にくく、長時間続けやすい運動です。それに対する無酸素運動はいわゆる激しい運動で、運動中にあまり酸素を取り込まない代わりに筋肉を鍛えて基礎代謝量をアップする効果が得られるというものです。

有酸素運動は負荷が少なめで長時間続けやすい

有酸素運動は、取り込んだ酸素が脂肪燃焼時のエネルギーとなることから、脂肪を減らす効果が大きい方法です。負荷が比較的小さいため長く続けやすいという特徴があり、下半身を使うことが多いので、下半身の強化やむくみ解消も期待できるそうです。対する無酸素運動には、筋トレや短距離走が当てはまります。有酸素運動よりも多くの乳酸が溜まるため疲れやすく、長時間続けるのが難しいものが多いです。日頃運動習慣がない、または身体がなまっているという方がダイエットのための運動をするのであれば、まずは負荷が軽く続けやすい有酸素運動からスタートしてみましょう。

雨が降っても問題なし!自宅でできる手軽な有酸素運動

運動は外でなければできないと思われがちですが、有酸素運動は自宅で手軽にできる運動も多いのです。代表的な有酸素運動には、踏み台昇降運動があります。踏み台に片足ずつ乗せたり下ろしたりを繰り返すだけのシンプルな動きを行います。運動時間の目安は20分間、踏み台の高さは20cmが目安ですが、最初は10~15cmから始めるのがおすすめです。踏み台なしで、太ももを上げるもも上げ運動も、簡単な有酸素運動です。まっすぐ立ち、その場で膝を股関節より高い位置まで上げながら足踏みをするだけで、お腹やせに効果が期待できるそうです。

無酸素運動と組み合わせることでさらに効果アップも

有酸素運動は室内でもできる運動もあるので続けやすいものですが、さらに効果を高めるためには、無酸素運動をプラスするのがいいでしょう。筋トレなどの無酸素運動で筋肉を鍛えて基礎代謝を上げ、有酸素運動で脂肪燃焼をすることで、ダブルの効果が期待できるのです。2種類の運動を行う際の重要なポイントは、無酸素運動を先に行うことです。筋トレをすると、その後約48時間代謝が高まっている状態が続くといわれています。つまり先に代謝がアップさせた状態にしてから有酸素運動を行う方が、効率よくダイエット効果を出せるというわけです。