これで解決?!便秘のタイプ別解消法!

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生活習慣 食事

2018年1月16日

便秘には3つのタイプがある!

「便秘」といっても、様々なタイプがあります。どのタイプにせよ、腹部の不快感から日常生活に支障をきたしてしまうのは同じこと。解決しようにも、いったいどの市販薬が自分に合っているのか…。病院にいくにも抵抗があるし…。悩んでいるうちにも症状は続いて、耐える一方。そんな日々からもう抜け出しましょう!自分の便秘のタイプを知り、生活スタイルから対処法を学べば今抱える腹部の不快感とはオサラバできるはずです!便秘のタイプは大きく「3つ」にわかれます。対処法と共にご紹介しますので、どれが自分に当てはまるのかみていきましょう。

もうちょっとで出そうなのに=直腸性便秘

便意を我慢することが多く、いきんでも出ないことが多かったり、残便感があったり。そうした方は「直腸性便秘」の可能性があります。便が直腸まで大量に送り出されているものの、そこで便の水分が吸収されてしまい、硬くなった便が“蓋”をしてしまっている状態です。つまり、直腸に便が停滞してしまっているタイプの便秘です。下腹部のハリも辛いことでしょう。この場合の解決策としては、「水溶性食物と水分を積極的に摂取する」「朝食をしっかりと摂り、朝トイレにいく習慣をつける」という、規則正しい習慣をつけることがベストです。

いつもおなか張ってるなあ=弛緩性便秘

大腸が便を送り出そうという運動が低下しているため、便をスムーズに排出できなくなっている状態です。大腸がギュッと便を送り出す機能の低下と、運動不足が原因として考えられます。お腹が張ったり、食欲が落ちたり、便意を感じなくなったりという症状もあります。弛緩性便秘の主な原因は、“筋肉の衰え”です。ゆえに、解決策としては「ジョギングやウオーキングなどの軽い運動」で毎日少しずつ筋肉量を増やしていきましょう。また、「根菜・緑黄色野菜など不溶性の食物繊維を摂取」して、腸を刺激して腸の運動を促進してあげましょう。

いつもコロコロしてるな=けいれん性便秘

大腸がけいれんするように収縮して、便が通る時と排便に至るまでに障害が起こっている状態です。若い人に多くみられ、腹痛がともなう場合があります。仕事等のストレスにより自律神経が乱れてしまい、大腸が過敏になり症状として発生します。心身共に辛い状況でしょう。解決策としては、腸内環境を整えてくれる「水溶性食物を含む海藻やこんにゃく」を食べると良いでしょう。しかし、注意すべきなのは“不溶性の食物繊維”です。「根菜・緑黄色野菜・きのこ・豆類」は大腸への刺激が強く、症状が悪化する恐れがあるので摂取は控えましょう。