極度な糖質制限に警笛!ゆるやかロカボで健康的に痩せよう

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食事

2018年1月22日

ストレスフリーなロカボ食

巷では、糖質制限を用いたダイエット法が大流行しています。ごはんやパンなど、炭水化物や糖質を摂らない過酷なメソッドです。確かに糖質を抑えることで減量ペースも格段にアップしますが、極度な糖質制限は健康やメンタル面に悪影響を及ぼします。もしも仕事に集中できなくなったり、イライラしやすくなるなどの状態が続いたら要注意。糖質制限をいったん中止し、自身のダイエットプランを見直すことが大切です。今回は、ゆるやかな糖質制限と呼ばれる「ロカボ」についてご紹介します。糖質を摂ることが可能なロカボ食で、ダイエットをストレスフリーにしませんか?

ロカボ食は糖質が摂れる!

ロカボとはローカーボの略称で、その意味は低炭水化物を指します。過酷な糖質制限とは違い、ある程度糖質を摂る事が可能です。ロカボ食の1食あたりの糖質量は、20gから40g。間食は10gまでなら口にできます。朝昼晩の3食と間食の糖質量を合計すると、最大で130gの糖質が摂れる計算です。ちなみに日本人の糖質摂取量は、270gから300gを平均値としています。即ち、ロカボ食の糖質制限量は平均値の半分弱、と言う事。この糖質量が多いか少ないかは意見が分かれる所ですが、一般的な糖質制限よりストレスなく行える事は確かです。ゆるやかな糖質制限と呼ばれる点も頷けますよね。

タンパク質と油脂を積極的に摂ろう

ロカボ食は、油脂とタンパク質をふんだんに摂る事を推奨しています。糖質と油脂を一緒に摂れば、血糖値の急激な上昇を抑えることが可能。そして筋肉をつきやすくする肉や魚、大豆を口にする事で、より脂肪を燃焼できる体質になれるのです。筋肉は肥満防止や、メリハリをつけるボディメイクに必要不可欠。積極的にタンパク質を摂れば、理想のボディラインを手に入れる事も夢ではありません。ちなみにタンパク質と油脂は、満腹感を促すホルモンを多く分泌させる効果が。空腹を感じにくくするはたらきがあるので、ダイエットにもってこいな栄養素と言えます。

食物繊維摂取と食べ順を意識して

糖質制限は便秘になりやすいと耳にしますが、その理由はズバリ食物繊維が不足しているから。炭水化物には食物繊維が含まれているので、制限を行い便秘になる事は至極当然な事なのです。ロカボ食ではそんなデメリットを避けるために、野菜などの食物繊維を意識して摂る事をルールとしています。そして意外かもしれませんが、野菜にも糖質が含まれているものがあるので要注意。特に根菜類は糖質が多いとされるので気をつけましょう。最後に忘れてはならないのが、食べ順。血糖値の上昇を抑えるために、タンパク質や油脂、食物繊維を口にしてから糖質を摂るようにしてください。