痩せるってホント?!ビフィズス菌とダイエットの関係を徹底解明

1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars
Loading...

食事

2018年6月2日

ビフィズス菌って何?

ビフィズス菌とは、人や動物の腸内にいる善玉菌です。いったい、どのような役割を果たしているのかご説明します。ビフィズス菌のごはんは糖。糖を分解した時に、アミノ酸や酢酸を作ります。この酢酸は、腸の中をキレイにしてくれる役割を持っていて、腸内環境を整える為には必須の成分です。つまり、ビフィズス菌は私たちの腸にとって欠かせない菌なのです。このビフィズス菌は様々な種類があり、ダイエットに効果的なのはビフィズス菌B-3だと言われていて、臨床結果も出ています。腸を整え、ダイエットにも効果があるビフィズス菌について、詳しく学びましょう。

ビフィズス菌がダイエットに効果的な理由

ビフィズス菌がダイエットに効果的といわれる理由は2つあります。1つ目は、ビフィズス菌による「整腸作用」です。ビフィズス菌は、腸内環境を整えてくれる善玉菌。腸の環境を整える中で、肥満を防止する働きをしてくれます。2つ目は、脂肪組織に「脂肪をつきにくくさせる」という点です。脂肪組織に脂肪がくっついて大きくなると、脂肪が体内に蓄積されます。この時、ビフィズス菌は脂肪細胞に対して脂肪がつきにくくなる効果を発揮します。これらのことから、ビフィズス菌はダイエット効果があるといえます。また、それだけでなく、肥満を防ぐという観点から生活習慣病の予防にも役立っているのです。

ビフィズス菌を摂る為にはどうすればいいの?

ビフィズス菌を含む食材として代表的なものは、「ヨーグルト」です。ただ、全てのヨーグルトにビフィズス菌が入っているわけではありません。商品表示をよくみて、購入するようにしましょう。また、直接摂取するだけでなく、既に腸内にいるビフィズス菌を増やすことも大切。ビフィズス菌はオリゴ糖があると腸内で増えます。食事の際、オリゴ糖を積極的に摂取しましょう。調理の際、砂糖の代わりにオリゴ糖を使用するという方法で、効率的にオリゴ糖を摂取するのがオススメです。また、食物繊維を含む食材も、オリゴ糖と同様ビフィズス菌を増やす為に役立ってくれます。

ビフィズス菌を保つ為に大切な事

ビフィズス菌は身体の外に排出されやすい菌です。1週間程度で出ていってしまう為、継続的に摂取することが大切です。また、ビフィズス菌は胃酸に負けてしまうという性質があります。その為、ビフィズス菌が含まれたヨーグルトを摂取するのは、胃酸が薄くなる食後がオススメ。食後に摂取することで、ビフィズス菌が腸まで届きます。ダイエット効果に加え、生活習慣病予防としても役立つビフィズス菌。腸内で増やす方法を知り、効果的に摂取していきましょう。そして、健康的で身体に優しいダイエットを実践していってくださいね。