食材とうまく付き合いながら美味しく痩せる!レクチンフリーダイエットとは

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食事

レクチンフリーダイエットって?

レクチン摂取量を減らす「レクチンフリーダイエット」。アメリカ発で日本でもじわじわ盛り上がってきていますが、「レクチン」はあまり聞きなれない言葉ですね。レクチンは、食材の植物性タンパク質を含む栄養成分のひとつ。消化しにくい成分があり、ひどい場合には体の中で炎症反応を引き起こす場合があるといわれています。レクチンの摂りすぎは消化機能のダメージや代謝の低下を及ぼすことがあるのです。後述しますが、栄養価の高い食材にレクチンが多く含まれているのも事実。そこで、レクチン食材をみていきながら賢く摂り入れるダイエット方法についてお伝えしていきます。

レクチンを含む食材は、普段よく食べるものが多い

レクチンを多く含む食材は、野菜や穀物に多いです。お米やトウモロコシなどの穀物のほか、豆腐や大豆などの豆類、ヨーグルトや牛乳などの乳製品、アーモンドやクルミなどのナッツ類、ナスやトマト、ジャガイモ、インゲンなどのナス科の野菜です。これらは栄養価の高い上に毎日の食事に欠かせない食材ばかり。これらを避けて食事をするのには無理がありますね。とはいえ、過度に食べては健康に害を及ぼすのも事実。そこで、レクチンを含む食材の調理方法を工夫しながら美味しく食べて、レクチンの弊害を避ける方法をご紹介します!

レクチン食材を食べながらダイエットはできる?その方法は?

レクチンダイエットで誤解されやすいのが、レクチンを含む食材を食べなければ痩せるのでは?と思われている点。しかし、そうではありません。レクチンの食材をしっかり摂りながらダイエットをするポイントは、その調理方法。レクチンは熱にとても弱いため、高温でしっかり火に通すなどして十分加熱しましょう。熱に通すことで含有量をほとんど減らせます。ほとんどの食材は過熱調理を要しますからあまり意識しなくても大丈夫ですが、トマトはサラダで食べることが多いですね。トマトは火を通すことで甘みも増しますよ。ナッツ類もフライパンでローストを。

バランスに配慮しながら美味しくダイエットを!

レクチンを含む食材を避けて栄養バランスの悪い食事をしては体に悪く、本末転倒です。レクチン食材を取り入れながら、調理方法に気をつけてうまく利用しましょう。レクチン食材に火を通すことは食品を吸収、消化を助けてくれるのでダイエットにも適しています。ダイエットには食材にばかり目を向けず、栄養バランスの整った食事をすることが大切。炭水化物、タンパク質、ビタミンや野菜を含む糖質や食物繊維どれも欠かせないですね。レクチンを含む食材のように食品のメリット、デメリットを生かしてバランスのいい食事でダイエットをしましょう。