マクロビは難しくない!旬を意識して、美と健康を手に入れよう

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生活習慣 食事

2017年12月7日

日本人には取り入れやすい「マクロビ」

マクロビって、どんなものか知っていますか?マクロビとは、マクロビオティックの略。「健康長寿法」「自然に則った生命」などといった意味を持っています。これだけ聞くとなんだかとっても難しそうですね。でも、実は私たち日本人にはとっても取り入れやすい健康・美容方法なのです。大きなポイントは「自然の恵みをそのまままるごと頂く」という点。今は世界中の食材が1年中手に入り、加工食品や添加物も当たり前の時代です。そんな食生活を少し見直してみるだけで、マクロビ生活を今すぐスタートすることができますよ!

旬を意識した食材をまるごと食べよう

日本には四季があり、その季節ごとに取れる“旬”の食材も豊富。しかし、今は季節に関係なく様々な食材を買うことができます。例えばトマト。本来トマトの旬は夏。水分が多く体を冷やす効果があるので、夏の健康に最適な野菜です。冬に体を温めてくれるのは、かぼちゃやにんじんなどの冬野菜。さらに旬のものは栄養価も高くおいしいのが特徴!つまり、その時の気候に合った食材を食べれば自然と体調が整うのです。さらにマクロビでは野菜の皮や葉なども残さず食べます。いつも捨てている野菜の葉や皮の方が、実は栄養が豊富なことも多いんですよ。

玄米に挑戦!

マクロビの主食は、玄米・雑穀・全粒粉の小麦などの精製されていない穀類。普段私たちが食べている白米は、栄養価の高い「糠(ぬか)」や「胚芽」の部分を落としたもの。玄米はお米の栄養を丸ごととれるので、美と健康に最適と言われています。でも、玄米は炊き方が難しかったり、味に馴染めなかったりすることも。そんな時は胚芽だけが残っている「胚芽米」や1部だけ精製されている「5分づき米」などから始めてみましょう!最初はお米に雑穀を混ぜるだけでもOK!また、パスタやパンなどの小麦製品を買うときは「全粒粉」と書かれているものを選びましょう。

無理せず上手に取り入れて、体の内側から美しく

マクロビオティックには、砂糖を使わない・肉や乳製品は食べない・食品のアクを摂らない・魚の出汁は使わない・コーヒーは飲まない、などの様々な食事法があります。しかし、現代でこれら全部を実践するのは困難。「マクロビの全てを実践しよう!」と無理をするのではなく、自分の体調やライフスタイルに合ったものから取り入れていきましょう。今回ご紹介した「旬の食材」「玄米」は今すぐ取り入れやすいもの。スーパーへお買い物に行ったとき、旬を意識して食材を購入する、まずはここからマクロビをスタートしてみてはいかがでしょうか?