痩せるためだけじゃない!グルテンフリーダイエット

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食事

2018年3月18日

グルテンフリーとは?

近頃、食品に表示されたりし知名度が高くなってきている「グルテンフリー」ですが、もともとはグルテンアレルギーや小麦アレルギー、グルテンに過敏に反応してしまう方向けの体質改善を目的とした食事療法です。グルテンとは、小麦や大麦・ライ麦に含まれているタンパク質の一種で、グルテンを摂取しない食事やグルテンが含まれていない食品をグルテンフリーと言います。グルテンフリーを行うとパンやパスタ・洋菓子などを摂取しなくなることから、体重が減りやすくダイエット効果も期待できると世界中でグルテンフリーに注目が集まっています。

自覚しづらいグルテン過敏症とグルテン不耐症

小麦アレルギーはグルテン以外のタンパク質にも反応をすることや、比較的早くアレルギー症状が出るため自覚している方がほとんどです。しかし、グルテンを消化しづらい不耐症や過敏に反応してしまうグルテン過敏症は、人によって症状の程度が様々で軽い症状の場合、自覚していない方が多いと言われています。症状が軽いとグルテン含む食品を摂取後に腹痛や頭痛、便秘や下痢・生理不順など慢性的な不調が続くだけなので原因が特定しにくく、グルテンはパン以外にもカレーやピザ・餃子などにも含まれているため気にしていない方がほとんどです。

グルテンフリーのコツ!

自分がグルテン不耐症やグルテン過敏症かどうかを知るためには、グルテンフリーを三週間徹底して行ってみましょう。グルテンフリーで今まで悩まされていた不調が改善した場合は、そのままグルテンフリーを続けてください。グルテンフリーはパンやパスタは食べることができませんが、主食を抜く訳では無いのでご飯なら食べても良く、ほとんどグルテンを含んでいない和食の文化がある日本では行いやすいと言えます。また、パンやパンケーキ・マフィンなどは小麦粉を米粉で代用することでグルテンフリーにでき、レシピも豊富なため上手く活用しましょう。

グルテンフリーの必要性

グルテンフリーダイエットはグルテンが不調の原因になっている方に向けた食事療法で、健康を取り戻すためのダイエットという意味なので、痩身目的や体重を減らす目的のダイエットとはそもそもの目的が異なります。ですので、健康体の方やアレルギー体質でない方・気になっている不調がない方は、グルテンフリーを行う必要がありません。健康体の方がグルテンフリーを行った場合、食事が偏ってしまい体に必要不可欠な栄養素まで不足することがあるので、痩せたいという思いだけで無知のまま行わないようにしましょう。