レクチンは体に悪影響?ダイエットに不向きな野菜とは

1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars
Loading...

食事

2018年7月30日

野菜がダイエットの弊害に?

ダイエット向きの食事と言えば、サラダや野菜炒めなど、野菜中心のメニューを想像されるかと思います。野菜に含まれるビタミンや食物繊維などは、ダイエットに限らず、健康を維持するためにも必要な栄養素です。しかし最近、植物性タンパク質、即ちレクチンを多く含む野菜が、ダイエットや健康の弊害になると話題になっています。なんと、いつも良かれと思い口にしている野菜が、肥満を招くどころか、体内の消化器官へダメージを与える危険性もあると言うのです!ダイエットが上手くいかない・・・そう悩む方は、もしかしたら日頃食べているレクチンが原因なのかもしれません。

レクチンは野菜以外にも含有

レクチンは、体内で消化し辛い成分として有名です。そしてレクチンが含まれる野菜は、トマトやピーマン、ナスなどが挙げられます。また食物繊維が多いとされるカボチャや紫芋などにも、レクチンが多く含有。これらの野菜が健康に害を及ぼすなんて、とても思えないですよね。そしてさらに驚くべきことに、レクチンの警笛は野菜だけではなく、ナッツなどの豆類にも及びます。ナッツはダイエットフードの代表格であり、ナッツダイエットと呼ばれるダイエット法も存在します。ナッツが肥満の原因になる、これもにわかには信じ難い話です。

レクチンは家畜の餌だった!

レクチンを多く含む穀物が、家畜用の餌として用いられていることをご存知でしょうか?畜産農家では、丸々と肥えた牛や豚などを育てるために、動物たちにレクチン濃度の高い餌をたっぷりと与えています。そしてレクチンの作用は哺乳類、つまりは人間においても有効です。過剰摂取により消化器官がダメージを受けると、食欲のコントロールが難しくなり、代謝までも低下してしまうのです。この2つの悪影響は、ダイエッターにレッドカードを差し出すようなもの。さらにダイエットにはデトックスが必要になりますが、レクチンの過剰摂取は便秘を招く原因にもなるとも言われています。

レクチンカットで肥満・アレルギーに別れを

レクチンのデメリットは肥満、便秘だけではありません。人によっては、皮膚炎や慢性疲労、睡眠障害を引き起こす危険性が懸念されます。そしてこれらは、レクチンによるアレルギー症状と言われています。原因不明な肌荒れ、疲労を感じる方は、レクチンによるアレルギーを疑うべきかもしれません。また最近、レクチンフリーダイエットが注目されているようです。レクチンを含む食材には、糖質や脂質が混在している可能性が高く、過剰摂取により肥満・成人病などに繋がります。食生活からレクチンをカットすることは、ダイエット・健康面から見ても非常に有益と言えるでしょう。