実践する前に読みたい、レクチンフリーダイエットの解説

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食事

レクチンフリーダイエットとは?

「レクチンフリー」は今新たに登場したダイエット法!もともと心臓病、皮膚炎の治療で行われていたものですが、副効果として体重を減らす作用もあるとのことで話題を呼んでいます。レクチンフリーとは、「レクチンに対して過敏性を持つ人がその摂取量を調整することで体質を改善させ、食欲のコントロール効果や代謝アップ効果を得てダイエットに繋げる」方法です。つまり、レクチンに体が敏感に反応してしまう方におすすめのダイエット方法になります。体質を問わず直接体重にアタックする一般的なダイエットと比べて、少々複雑かもしれませんね。

「レクチン」って何?

そもそも「レクチン」とは、糖と繋がりひとかたまりになる性質のあるたんぱく質の総称。人から植物など全ての生き物が持っている成分です。食品で言うと米やトウモロコシなどの穀物、ナッツ類などに多く含まれています。人間の体内においては免疫や代謝の機能に深く関わりがあるとか。レクチンは体に大切な栄養素。しかし中には体質によって便秘や下痢、食欲のコントロール機能の低下や代謝の低下などの害を受けてしまうものも。レクチンフリーは体質に合わせたダイエット法。始める前に、自分の体と合っているかの観察期間を設けましょう。

よく似ている「レクチンフリー」と「グルテンフリー」

レクチンフリーと「グルテンフリー」はよく混合されがち。どちらも特定の栄養素の摂取を控えると言う点から似ているととらえられますが、名前から見られるように控える栄養素が違います。「グルテン」は小麦タンパクのこと。小麦食品と言えばご存知の通り、パンやうどん、パスタ、ラーメンなどがありますが、グルテンフリーはこれらの摂取を控えることを指しています。レクチンと同じように、知らず知らずの間にグルテンにアレルギーを持っている人もいると言われています。この2つは減量だけでなく健康の改善にもおすすめな方法です。

レクチンフリーダイエットのやり方

レクチンフリーダイエットは、まず体質を確かめるための体の観察から。レクチンの含有量が高いと言われる穀物、乳製品、ナッツ類、豆類の摂取を控えましょう。やむを得ず摂取する際は、十分に加熱加圧調理をしましょう。腸内環境を整えて、レクチンの吸収を抑えることも大切です。一定期間、体重の減少などがないかの観察期間を設け、効果が見られたら続行しましょう。あまり効果がない場合は、上記たグルテンフリーや食事制限などの別のダイエット方法に切り替えをしましょう。レクチンフリーにおいて、大切なのは自分との相性です。