満腹ホルモンが鍵!リバウンドを防いでダイエット

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食事

満腹ホルモン「レプチン」って?

頑張ってダイエットをしても、リバウンドしてプラマイゼロ…なんてことは避けたいですよね。リバウンド回避のための鍵になるのが「満腹ホルモン」です。満腹ホルモンとは、レプチンと呼ばれるホルモンのこと。満腹だと感じる際、脳の視床下部に満腹サインが伝達されます。この満腹サインを伝達するのが、レプチンというホルモンです。レプチンは食事を食べる時に分泌され、脳が”食欲ストップ”の信号を出します。食欲ストップの信号を出すのと一緒に、脂肪燃焼を促してくれます。今回は、リバウンドを防いでダイエットを成功させるために、レプチンがしっかりと分泌される方法を説明していきます。

レプチンは少なすぎても多すぎてもダメ!

レプチンは、分泌の量が正常量であることが重要です。レプチンの分泌が少なすぎると、満腹感をなかなか感じることができずに食べ過ぎの原因に。また、脂肪燃焼を上手く促すことができずリバウンドの原因へと繋がります。レプチンの分泌が多すぎてしまうと、脳のレプチンを受け止める受容体が受け止めきれなくなり、レプチンの機能を上手く果たせなくなります。つまり、レプチン分泌が少なすぎた時同様、食欲を抑え脂肪燃焼が促されない状態になってしまうのです。加えて疲れやすくなる他、血圧が上がり中性脂肪が増えてしまったり気分が不安定になったりと、様々な影響が身体に出てくる可能性が高まります。

バランスの良い食事が第一

レプチンが正常量分泌される体質になるためには、「正しい食生活」をすることが鍵です。栄養バランスの良いメニューを、1日3食摂ることが大切です。また、食事の中でレプチンのもととなる”たんぱく質”をしっかりと摂ることも重要ポイント。そして、牡蠣やレバーなど亜鉛が多く含まれる食品を摂ることにより、レプチンの働きが活性化されます。調理の際は、エゴマ油を使うと脂肪燃焼のサインが伝達されやすくなるのでオススメです。食事の中で気をつけたいのが”糖質”です。糖質を摂り過ぎてしまうと、レプチンの過剰分泌からレプチンの効果が発揮されにくくなってしまいます。ご飯やパンなどの量を、食物繊維を含む野菜を加えて調節したりと工夫してみてください。

適度な運動と良質な睡眠が大切

レプチンは脂肪細胞がもととなって分泌されます。脂肪細胞が多いと、必然的にレプチンの分泌量も多くなってしまうのです。そこで、適度な運動を日々継続することにより、脂肪を燃焼することができれば脂肪細胞が減少します。すると、レプチンの分泌量も自然と適量になってきます。また、睡眠をしっかりとることも大切です。睡眠不足になると、空腹感を伝え食欲増進を促すグレリンというホルモンが分泌されます。良質な睡眠をとることにより、グレリンの分泌が抑えられてレプチンの分泌量が正常に保たれていきます。食事・運動・睡眠を意識しレプチンが適量分泌される身体づくりをして、リバウンドを効率的に回避していきましょう。