低カロリーで美容成分も豊富!モデルやセレブも注目の中東のスーパーフード「フムス」。

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食事

「フムス」ってどんなフードなの?

「フムス」とはひよこ豆を意味するアラビア語。その名の通り、フムスはひよこ豆を使ったペーストで、中東では古くから親しまれている伝統料理です。ひよこ豆のほか、ゴマ、オリーブオイルなど、栄養価が高く、タンパク質や食物繊維、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれているのに低カロリーというスーパーフードでもあります。健康志向の欧米人の間では以前から親しまれている料理でしたが、レディーガガ、アン・ハサウェイ、ナタリー・ポートマンらのセレブが食事に取り入れていることから美容食・ダイエット食としても注目され、日本でもじわじわと人気が広がりはじめました。

いたって簡単。ヘルシーで便利なダイエット食・ベーシックフムスの作り方

1フムスはとてもシンプルな料理です。材料も少なく、日本でも手に入れやすいものばかり。フードプロセッサーやブレンダー、ジューサーなどの調理家電で簡単に作ることができます。

【材料(3〜4人分)】

・ゆでたひよこ豆…250g

・ひよこ豆の茹で汁…30cc

・練りごま…大さじ2

・にんにく…半かけ

・オリーブオイル…大さじ3

・レモン汁…半個

・塩…小さじ1

上記の材料をフードプロセッサーあるいはブレンダーなどで1分ほど撹拌すればOK。

中東ではフムスを食べるときは「ピタ」と呼ばれる薄いパンにつけて食べるのが一般的ですが、ダイエットならば、オリーブオイルをかけてそのまま食べるか、あるいは野菜のディップにします。1日の摂取量としては、1/2カップ(約200キロカロリー)ほどが目安。一度に全部食べるよりは、クラッカーにつける、サンドイッチに挟むなどして、少しずつ食べていくのがオススメです。

食物繊維とタンパク質、ビタミン、ミネラルが豊富です!

フムスには美容にも嬉しい成分が豊富。まず豆類に豊富に含まれる植物性タンパク質は、筋肉を作り、骨を強くします。さらにひよこ豆は大豆に比べて脂質が少なく、腸内環境を整えるのに必要な、食物繊維をより多く含むのも特徴です。

ゴマには、体脂肪になりにくい良質な脂質である不飽和脂肪酸、アンチエイジング効果や抗酸化作用があるビタミンE、デトックス効果が期待できるセレン、ストレスを軽減してくれるトリプトファンなどが含まれ、オリーブオイルには悪玉コレステロールを減らしてくれるオレイン酸、人間の体内では作ることができない必須脂肪酸であるリノール酸が含まれています。

ダイエット効果に合わせて豆をアレンジ

ひよこ豆の代わりに、他の食材を使ってフムスを作ってみましょう。大豆や枝豆、黒豆、ナスや里芋などの野菜で代用することもできます。ベースを変えると違った味が楽しめ、飽きが来ません。

また、大豆ベースのフムスは、ひよこ豆より糖質を抑えることができ、黒豆を使ったときは、アンチエイジング効果、美肌効果が期待できるなど、ダイエットフードにアレンジすることができます。枝豆ならば、より滑らかで爽やかな味わいを楽しむことができるでしょう。

低カロリーで高タンパク、美容に嬉しい成分が含まれ、さらに腹持ちがよく、アレンジも簡単と、便利で効率の良いダイエット食、フムスを食生活に取り入れてみましょう。