炭水化物が好きな人向けのダイエット方法

1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars
Loading...

食事

2017年9月30日

炭水化物は我慢しなくても大丈夫

ご飯やパン、麺類など炭水化物が大好きな人にとって炭水化物を制限することはとても辛いですよね。ダイエットのために炭水化物を抜くことや、極端に減らすことは実は体にあまりメリットはありません。確かに、体重は落ちやすくなりますが、健康面では体の機能や代謝が下がり、身体と心にストレスを与えてしまい悪影響ばかりです。特に女性は生理が遅れや、ホルモンバランスが乱れてしまいがちです。炭水化物は健康な身体には欠かせません。炭水化物をしっかり摂りながらダイエットに成功している人は、賢い食事の方法で食事を楽しんでいます。

GI値の低い炭水化物に変える

同じ炭水化物でも、太りやすいものと太りにくい炭水化物の種類があります。太りにくい炭水化物とはGI値の低いもの、つまり血糖値の上昇スピードが低い食品が、身体の脂肪になりにくいのです。例えば玄米は白米よりGI値が低いので体重が増えにくいです。また、パンなら白いパンよりライ麦パンや全粒粉パン、うどんよりも蕎麦の方がGI値は低いのです。GI値が低い炭水化物を必ず選ばなきゃいけない訳ではありません。どちらか迷った時、強いて選ぶときの選択肢として、知識の引き出しを持っている方が、その後の自分の身体作りは変わってきます。

おかずのバランスを見直す

炭水化物が好きな人に共通して多い食事スタイルは、炭水化物がメインでおかずの量が少ないことです。例えばパスタやうどん1品のみの食事では栄養が偏ってしまい、食べ過ぎに繋がってしまいます。できれば一皿分野菜のメニューを取り入れるのが理想です。1汁3菜といった定食スタイルが理想ですが、常に食事のバランスを配慮するのは難しいものです。定食スタイルでなくてもどんぶり物ものならサラダと一緒に、パンを食べるなら野菜スープと一緒に食べるようにして、消化吸収や栄養バランスを助けるメニューに日頃から見直しましょう。

炭水化物を多く食べるなら昼食がおすすめ

炭水化物が脂肪になりにくいタイミングの食事は、朝、昼、夕の3食の中で昼食になります。エネルギーの源となる炭水化物が少なくなると、脂肪を燃やしてエネルギーになります。そうすれば、脂肪が身体に溜まりません。逆に夕食で炭水化物を多く摂ると、活動しないでそのまま寝てしまうのでエネルギーとして消化しきれず、身体に脂肪が溜まってしまいます。また、炭水化物は消化に時間がかかるので胃の負担にもなります。3食の理想は消化しにくい炭水化物やタンパク質を朝と昼にしっかり食べて、夜は野菜中心で消化しやすいメニューにすることです。