糖質制限で気をつけたいこと

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食事

2017年10月11日

糖質制限は体と相談しながら行う

糖質制限ダイエットが流行していますが、体内の栄養補給に直接関わるダイエット法です。そこで、糖質制限ダイエットを行うにあたって気をつけたいことについてまとめます。健康になるための糖質制限で、体調を崩さないようにしましょう。まず、糖尿病や高血圧など、医師や栄養士による栄養指導を受けている人は、独断で糖質制限ダイエットを行わないようにしてください。重大なトラブルが生じる危険性があります。また、未成年者も成長に必要な栄養素を損なう可能性があるので控えましょう。

注意したいタイミング1・運動量が多い

糖質制限ダイエットは、食事を見直す良い機会になります。でも、運動量が多い時は要注意です。脳や体は一定量のブドウ糖を必要とします。集中力を必要とする作業や動作が多い時など、ストイックに糖質を制限し続けてしまうと、思わぬトラブルが発生するかもしれません。活動エネルギーの不足により、事故や怪我を招かぬように、セルフメンテナンスをしっかりとしましょう。継続は力なりといいますが、スケジュールや個々の体質に合わせてプランを組む能力も、上手なダイエットには必要なのです。

注意したいタイミング2・高血圧、ドロドロ血

健康診断などで高血圧と診断されている人は、極端に糖質を制限すると、体に負担がかかる可能性があります。糖質を制限し、たんぱく質や脂質がそのままだと、肝臓に負担がかかってしまいます。また、動脈硬化や脳卒中の原因のひとつである、ドロドロ血を招くこともあると言われています。高血圧など、医師に疾病を指摘されている人は、独断で糖質制限を始めるのではなく、必ず指示を仰ぎましょう。移動のもと、バランスよく、要所要所で取り入れることも可能な場合もあります。

過度な糖質制限を長期間続けない

糖質を制限するということは、栄養素の選別、絞り込みを行うということです。短期的に痩せたい、綺麗になりたいと無理をしたくなる気持ちもわかりますが、あくまでもダイエットや美容維持の補助的方法として取り入れることをオススメします。糖質をカットし続けると、イライラを招いたり、肝臓に貯蓄されているグリコーゲンを消費します。必要なストックを過度に働かせてしまうと、健康を損なうリスクにもつながります。適度な期間、適度な範囲で糖質制限ダイエットを行いましょう。