冬の便秘。その原因とお手軽改善法

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生活習慣 食事

秋は便秘になりやすい?

いよいよ本格的な冬の到来です。冬は色々と美味しい食べ物があふれ、大いに食を満喫できる素敵な季節です。ただ、寒くなるこの時期に便秘に頭を悩ませている人結構多いようです。実は冬は便秘を起こしやすいんですね。便秘は食欲不振やストレスを引き起こし、放っておくと日々の生活に支障をきたすなんて事も…。そうならないためにも、腸内環境をしっかり整え、便秘を改善したいですよね。今日からすぐにできる簡単な生活習慣で嫌な便秘を解消していきましょう。

冬に便秘が増えるのはなぜ?

冬は体が冷えやすい季節です。これにより自律神経のバランスが乱れがちに。腸の働きは自律神経が大いに関係していて、この乱れは腸のせんどう運動の低下を招き、結果便秘になりやすくなってしまいます。また、冬は乾燥の季節でもありますね。ただ夏と違い汗をかかない分水分もあまり摂らずにいると、腸も乾燥しスムーズな排便が行われずやはり便秘を引きこすことになってしまいます。そして夏の冷えも原因になります。夏に冷たいものやクーラーによる冷えで、腸内環境が乱れてしまっているかもしれません。良好な排便は良好な腸内環境が不可欠なんです。

冷やさず、水分補給

まずすぐにできるのは、体を冷やさないことです。体の熱の6割は筋肉で作られます。だから男性に比べ筋肉量が少ない女性は冷えやすいんですね。外出時は体温を調節できる格好にしましょう。お腹の冷えにははらまきも良いですよ。また便秘解消には水分補給で腸を潤すことも大切です。水を1リットル飲んでも大腸に届くのはわずか100mlといわれています。こまめに水分を摂ることを忘れずに。特に便秘を改善したいときはマグネシウムの多い「硬水」もお勧めです。まずは朝目覚めの一杯の水で腸のせんどう運動を促しましょう。

食物繊維を摂るポイント

便秘に食物繊維が効くというのは知ってますよね。ただ食物繊維と聞くとすぐにサラダというイメージがありますが実はそれでは不十分です。食物繊維には不溶性食物繊維と水溶性食物繊維があり、むやみに量を摂ればいいというものではありません。「不溶性」と「水溶性」をおおよそ2:1で摂るのがポイントです。不溶性は多くの野菜類、豆類やいも類きのこ類に多く含まれいます。一方水溶性は果物類や海藻類に多く含まれ、野菜類でもゴボウには水溶性が多く含まれます。冬の味覚と照らし合わせて、美味しく楽しく摂取し便秘を改善したいですね。