きちんと知っておこう、マクロビのメリットとデメリット

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食事

セレブも夢中になるマクロビ

マクロビはアメリカの某歌姫がマクロビ食専門シェフを自宅で雇っていたというところから一気に人気が高まったのがきっかけで日本でもプチブームになりました。そもそも日本人にとってはとてもなじみやすいような食事内容なので、あまり苦にならずに続けられるというのもマクロビ食の魅力です。簡単にいいうと素食のようなものですので精進料理などが好きという方は特に合っているのではないでしょうか。ダイエットや健康管理にも良いと言われているマクロビですが、警鐘を鳴らす医師も多いことで有名です。一体何が問題だというのでしょうか。

マクロビの最大のメリット

マクロビ食の大きなメリットは、食材を一切無駄にしないことや動物の命を犠牲にしないで済むことです。野菜などもすべての部分を使うということを基本の理念としているので無駄が一切ないというのが素晴らしいポイントです。また、動物愛護の観点からマクロビを取り入れているという方もいるようです。また、基本が野菜の生活になりますので、ダイエット効果も高く、血圧が高い人にも大変喜ばれる食事でもあります。女性が健康の為にマクロビ食にシフトするというのがとても多いようです。厳しくなくとも、週の半分をマクロビにしてみるというのも良いでしょう。

合う合わないがある?デメリットに気を付けたい

マクロビ食は動物性の食べ物を一切使用しないというルールがあります。基本的に人間の体は雑食向けにできていますので、動物性のものを一切摂らないとなると負担がかかるのも頷ける気がしますね。基本的な考えでは動物から来る栄養も必要だというのが医師の意見であることも多く、厳しいヴィーガン生活で体を壊してしまった・・・という方もいるようです。つまり、マクロビやベジタリアン、ヴィーガン生活は人によって合う合わないが出てきてしまうのが難点の1つといえます。マクロビ食だけでは栄養の偏りが出てきてしまう可能性もあるわけです。

栄養を偏らせない方法を考えよう

マクロビで気を付けたいのがタンパク質の摂取量です。大豆などで補う方法が一般的ですので、植物性のタンパク質を多く摂れるように摂取量には気を使っていきましょう。また、成長期のお子さんの食事には不向きだという意見も多いので、家族の食事を全員分マクロビにする際には注意が必要です。ネットの情報をすべて鵜呑みにはせず、体調管理をまず優先しながらマクロビ食をうまく取り入れていきましょう。もちろん、健康的なマクロビ食であるとはいえ、アレルギー検査をしていないお子さんのお食事には細心の注意を払うべきですので、おいしく安全にをモットーにしましょう。