ダイエットをするとむくむって本当?

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生活習慣 食事

2017年12月29日

ダイエット中の「むくみ」について

むくみ解消の為に始めた運動で、余計にむくんだ気がするという方もいらっしゃると思いますが、実際に運動後にむくむことがあるんです。今回はその原因と解消法について紹介していきます。まず考えられるのが、脂肪燃焼による水分量の増加です。脂肪は燃焼された後、水分として体に残りこれがむくみに繋がる場合。次に筋肉は傷をつけて修復されるような形を繰り返し鍛えられていきます。それが怪我と同様に水分をため込みやすく、むくみの原因になる場合があります。解消法としては、体内の水分スムーズに排出することです。食事だけでなく運動の前後も大切です!

むくみを解消する食材!

食事による解消法は、細胞内の浸透圧を一定に保ってくれる「カリウム」の摂取がオススメです。体内の水分量を調節して、余分な水分を排出してくれます。このカリウムは、アボカドやバナナといったフルーツの他、野菜にも含まれておりドライフルーツなどでおやつに取り入れると効果的です。ビタミンEやサポニン・クエン酸なども同様の効果が期待できますよ。その他、いきなり運動するのでは無く、ストレッチや準備体操をして筋肉を温めてから運動しましょう。運動後にクールダウンを取り入れることで、よりむくみにくくなります。

パンプアップって何?

続いてむくみと勘違いしてしまう「パンプアップ」について紹介していきます。パンプアップとは主に筋トレをたくさんし過ぎることで、筋肉内に血液やリンパ液といった水分が増え筋肉が膨らむことを言います。むくみとよく似ていますが、一時的なものなので気にすることではありません。また、筋トレをしていて怖いものが「コルチゾール」という必須ホルモンです。筋肉を分解したり水分をため込む厄介なホルモンで、コルチゾールが増加するとむくみやすく筋肉がつきにくくなります。先程の解消法だけでなく、コルチゾールを増加させないことが大切です。

ダイエットの天敵「コルチゾール」とは?

コルチゾールは、ストレスホルモンと言われており過度なダイエットによる精神的ストレスや、オーバーワークによる肉体的ストレスが原因とされています。ダイエットはストレスを溜め込みやすいので、筋トレを頑張っているのに体重が増えたという方は、むくみやコルチゾールの増加が原因かも知れません。なるべくストレスを発散してコルチゾールを増加させないようにしましょう。無理なダイエット計画ではなく、質の良い食事・睡眠・運動を心掛けストレスの少ない健康的なダイエットで理想に近づくことがベストです。