健康的に糖質制限ダイエットするには

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食事

2017年12月31日

糖質制限ダイエット

糖質制限ダイエットは、極端な食事制限ではなく、しっかりとカロリーを摂取するダイエットです。栄養を摂取するけれども糖質を除去した食事をして減量を目指すのが糖質制限ダイエットです。糖質を摂取すぎることで、体内では血糖値が上昇します。上昇した血糖値を抑えるためにインスリンが分泌されますが、このインスリンの働きによって内臓脂肪が蓄積されて太ってしまいます。インスリンは、血中のブドウ糖を肝臓に送り、グリコーゲンとして溜めると同時に、余ったブドウ糖は中性脂肪として体内に蓄積していくといった働きがあります。インスリンの分泌が肥満に繋がるといった考えですね。

糖質制限のデメリット

日本人の食事は、ご飯やうどんなど糖質摂取に頼っている面があるために、糖質制限ダイエットを実施することで今までよりも格段に摂取カロリーが減ります。インスリンの分泌を抑えることで脂肪が付きにくいといった効果も期待出来ます。一方で、糖質制限ダイエットでは、タンパク質の摂取に偏りがちといった危険性があります。タンパク質は、体内で肝臓と腎臓でアンモニアに分解、排尿として体外へ排出されますが、タンパク質摂取過剰の場合、肝臓と腎臓の負担が大きく体調へ悪影響を及ぼします。また、食物繊維不足による便秘などを引き起こし、健康を害すといったデメリットがあります。

3食しっかり食べて、糖質制限ダイエットを健康的に

健康的に生活するために必要な栄養素が3つあります。炭水化物、タンパク質、脂質とこれらの3つが揃うことで、体内が正常に機能し健康に過ごすことが出来ます。よって、糖質制限といっても完全に糖質を断つのではなく、上手に制限することが大切です。食事量を減らして糖質制限ダイエットを行う場合は、なおさら栄養バランスを毎食考えながら3食しっかり食べることを心掛けましょう。タンパク質を摂り過ぎない、糖質カットし過ぎない、食物繊維をしっかりと摂るなどといった点を考慮しながら長期的に、健康的にダイエットを進めてみましょう。

筋肉量を落とさずに脂肪を落とす

糖質制限ダイエットでは、インスリンの分泌を大幅に抑えられます。血中のブドウ糖が脂肪として体内に取り込まれないということが、ダイエットに大きな効果を与えます。同時に、すでにある脂肪を燃焼しやすい身体になるために、糖質制限ダイエットを継続することで確実に痩せられるでしょう。しかし、脂肪を燃やす、脂肪を落とすだけではなく、筋肉量はそのまま維持することが大切ですね。筋肉を一から作るといった意識で、筋トレやストレッチなどを同時に行うことで、筋肉量を増やして脂肪を燃やすことが可能です。筋肉量を維持出来れば、痩せやすい引き締った身体を手に入れることが出来ます。