意外と簡単?冬に始めたいマクロビダイエット

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食事

2018年1月4日

マクロビ的食生活でイベント太りを解消

寒くなるこの季節、ついつい運動不足になりがち。ダイエットも成果が出にくい時期ではないですか?おまけに年末年始はイベントが多く、外食の機会も増え暴飲暴食の危険も潜んでいます。そこでそんな冬こそマクロビ的食生活を取り入れ、体の中からきれいにしてみませんか?ただマクロビと聞くと、海外セレブがやっている難しい食事法かと敬遠しがちですが、意外にもその方法はシンプルで簡単。ポイントを抑えればハードルもそれほど高くありません。まずは1日1食から、マクロビを実践して健康的にダイエットに励んでみましょう。

マクロビは日本から始まった?

マクロビは海外発祥のもののように思われがちですが、実は1928年に日本で提唱されたもので、日本の食文化に根ざしています。方法は、玄米ご飯などの穀類を主食にし、野菜、海藻、豆類を中心に食べるというもの。肉や魚、卵、などの動物性のものは避け、農薬、添加物や化学調味料、白砂糖も摂らないことを勧めています。また食材は出来るだけ自分の暮らす土地でできたもの、季節のものを食べる、皮や葉など取らずに全て使い切るという理念もあります。体に必要なものだけを食べ、不必要なものは食べない意識を持つというシンプルな考えに基づいているようです。

甘いものはNG?

マクロビでは白砂糖はNG食材です。では甘味は何で摂ればいいの?と不安になりますよね。ダイエット中とは言え、甘いものが食べたくなるのは避けられません。マクロビでお勧めしている甘味料は、まずは甜菜糖。白砂糖よりは控えめな甘みですが手に入りやすく白砂糖と同じ感覚で使えます。またハチミツもOK。白砂糖より甘味も強くビタミンB1やミネラルも多く含まれています。メープルシロップやメープルシュガーはちょっとお値段が張りますが、お勧めです。ハチミツよりもカルシウムやカリウム、ミネラルなど栄養価が高いので活用してみてください。

味気ないなんて言わせない!だしのすすめ。

マクロビで使う基本調味料は塩、しょうゆ、味噌の3種類。色んな味に慣れてしまった人にとっては少し物足りないかもしれません。そんな時にはだしの出番です。ただ肉や、鰹節などの魚の動物性のものはNG。他の食材でもきちんとだしをとれば、旨味が加わり風味豊かな料理できっと満足できるはず。まずは昆布だし。昆布には食物繊維も多くデトックス効果もあります。また同じく食物繊維豊富な椎茸だしもお勧めです。そして最近話題の野菜の皮やへたでとるベジブロスも良いですね。だしは色んな料理に使えるので少し多めに作って冷蔵保存すると便利です。