身体と対話しながらストレッチすると得られる効果とは?

1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars
Loading...

生活習慣

2018年1月14日

筋肉が緊張したままだと体は硬くなってしまう

私たちは、日常生活を送る中で、知らないうちに筋肉に負担をかけています。その上、年々体は徐々に硬くなります。しかし、少々体が硬くなったとしても普段の生活に困ることはありませんから、「ちょっと硬いな」と思ったとしても、あまり深刻に考えない方が多いように思えます。しかし、硬くなった体は体内でさまざまな問題を引き起こしているのです。この硬さは筋肉が緊張し続けることが原因となっています。硬くなってしまった体を柔らかくするためには、毎日のストレッチが最適!まずは、自分の体を常に柔らかく保つことを目標にしましょう。

「体の硬さ」が代謝の悪い体を作っている

筋肉の中にはたくさんの毛細血管が走っていて、筋肉が収縮と弛緩を繰り返すことで、血液が体中へとスムーズに流れていきます。そして、この血液の循環によって酸素や栄養が運ばれてきています。ところが筋肉が硬いと血管を圧迫してしまうので血液の流れが悪くなり、運び込まれる酸素の量も減ってしまうのです。また、筋肉の間には体の中の余分な水分や老廃物を運ぶリンパ管があり、筋肉が収縮するポンプ作用でリンパが流れています。そのリンパ管が圧迫されると、体の中に老廃物が溜まりやすくなり、代謝の悪い体になります。

リラックスした状態で気持ちよく行うこと

健康のためにもストレッチをしたり、筋トレをしたりしなければいけないと思っていても、毎日忙しく過ごしているとなかなか実行に移せない方も多いと思います。その上、どうやってやればいいのかわからないので面倒だし、ストレッチ自体が辛いと思っている人もいるかもしれません。しかし、しかし、正しいストレッチをすれば確実に身体に良い影響をもたらすのです。無理なくストレッチするポイントは、とにかくリラックスした状態で気持ちよく行うこと!また、筋肉に刺激を与え、血流やリンパの流れをよくすることが目的ですから、いつでもどこでもできるという特徴があります。

体と対話することでその日の調子がわかる

ストレッチをして筋肉を伸ばそうとする意識を強く持ってはいけませんし、痛いのをがまんしながらやってもいけません。ストレッチをするときは筋肉が伸ばされる心地よさを十分に味わいながら行うことが大切です。また、体との対話を心がけることも重要です。日々、体の調子は違います。今日痛みを感じない部分が、明日は痛み出すかもしれません。日々変化しているので、いつも同じではないのです。常に体の調子を聞きながら、触れていれば、そのうちちょっとした異変にも気付くようになります。これがとても大事なことなのです。