モチベーションを保ってリバウンドを避けよう

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生活習慣

2018年4月29日

短期間ダイエットの罠

体重が気になったり、ウエストサイズが大きくなると、危機感を抱くようになるのはごく普通の感情です。急激に体重が増加してしまった場合「早く痩せなくちゃ!」と気持ちが焦るのは仕方がないですね。それが短期間ダイエットへ向かわせます。厳しい食事制限にも、激しいエクササイズにも耐えられる気力が養われ、やがて素早くスリム体形になった結果……。

減量ストレスに心をとらわれてしまう人もいます。短期間ダイエットはムリが生じやすいので、そこで「ちょっとくらいなら」「そろそろ自分にご褒美を」という考えが浮かぶのです。

自分に向いたモチベーションの保ちかたを知るべき!

痩せる期間が短い場合、モチベーションの維持方法について無頓着なことが多々あります。ちょっとしたことをきっかけにして、ふと過食に引き戻されることもあるでしょう。例えば飲み会などでから揚げをつまんだとたん「食欲が止まらなくなった」と言った人もいます。

そういったことを防ぐために、自分の性格や習慣をもとにしたモチベーションの保ちかたを知っておくことが重要です。どんなときに心が揺らぐのか、疲れてしまったらどんな気分転換をすべきなのか?このような知識は、ダイエット以外のチャレンジにもとても有効になります。

きれいになった自分を想像してみて!

どうしてもダイエットがうまくいかなくて、リバウンドを繰り返してしまうとか、痩せたいのになかなか食欲が止まらない人は、スリムになってきれいになった姿を想像してみてください。フェイスラインが整えば、似合う髪型も増えてきておしゃれも楽しめる!目も大きく見られるかもしれない、など。また「今日ランチを減らしたら、100円ショップでかわいい小物を買う」など、小さなご褒美を用意するのもいいですね。最も効果的なモチベーションアップ方法は、仲間を作ることです。お友達と一緒にグループダイエットをするのもおすすめですよ。

リバウンドを避ける長期戦ダイエット

ダイエットはそもそも長期戦であると心得ておくと良いでしょう。ある医師は「1か月の内で減量すべき体重は500グラムから1キロ程度」とアドバイスをしました。そのくらいゆっくりペースで行うものなのです。目標体重は現体重からマイナス3キロごとに設定してみましょう。段階的に標準体重に到達するようにしてください。短期間ダイエットは、効果的なようですが、過食スイッチを刺激する諸刃の剣です。そのままリバウンドを繰り返してしまうと、今度は体が蓄積体質になり、だんだん痩せにくくなります。一度痩せると決意したら、しっかりダイエットをしましょうね。