排便で毒素の約7割が排出される!ドッサリ出して腸内デトックス

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生活習慣

2018年6月14日

宿便とは?便秘が体に及ぼす影響

体内の毒素は汗や尿や便などから排出されますが、中でも便には毒素が全体の約7割も含まれています。


この便が上手く排出されないと体内に沢山の毒素が溜まってしまうのです。便通が良くない、お腹が張っているなどと感じる人は宿便に注意が必要です。


宿便とは、便が長い間腸内に留まること。毒素を沢山含む宿便は下記のように体に多くの不調をもたらします。


●ぽっこりお腹になる

●痩せにくくなる

●太りやすくなる

●肌荒れが酷くなる

●風邪にかかりやすくなる など


美容やダイエットを考える女性にとって、宿便は放ってはおけないですね。

食事で腸内環境を整えてみよう

腸内デトックス、つまり宿便を排出する方法は下記のようにいくつかあります。

●腸内洗浄

●腸もみ・お腹のマッサージ

●運動

●食事改善 など


コストが掛かったり面倒なのは続かない、出来れば手軽に低コストで腸内デトックスしたいですよね。

そこで、食事に一工夫して宿便を排出する方法をご紹介します。


推奨するのは、便秘に良いとされる食物繊維や発酵食品、乳酸菌やオリゴ糖などが含まれる食材の摂取。中でも注目したいのが食物繊維です。食物繊維はただ摂れば良いわけではありません。正しい摂取をしないとお腹が緩くなったり、逆に便秘が酷くなったりしてしまうのです。

正しく食物繊維を摂って腸内デトックス

意外と知らない人が多い食物繊維の正しい摂り方をご紹介します。食物繊維には「不溶性食物繊維」と「水溶性食物繊維」があり、それぞれ作用が異なります。不溶性は水分を吸収しやすく、便のかさを増し、腸の運動を活発にします。大豆やサツマイモ、ゴボウ、小麦などに多く含まれますが、摂りすぎると便が硬くなるので注意して下さい。水溶性は腸内にある毒素を吸収し、便を柔らかくして排出してくれる効果があります。バナナやワカメ、納豆などに多く含まれます。この2つの食物繊維は「不溶性2:溶性1」のバランスが良いとされていますので、偏りのないように摂りましょう。

頑固な便秘にはプチ断食も効果的

最近食べ過ぎている、便秘で苦しいなどと感じる人には、腸内の宿便が排出されやすくなるプチ断食もおすすめです。紹介するプチ断食は週末の金、土、日の3日間で行える比較的緩い断食です。


【金曜】

朝、昼は腹八分目に、夜はいつもの半分位の食事にする。


【土曜】

朝、昼、晩と固形物は摂らない。我慢できない時は豆乳や野菜ジュースなどの飲み物を摂取。


【日曜】

最終日は回復を目指す食事。朝、昼、晩とお粥など胃に優しいものを少しずつゆっくり食べる。※3日間において、お水の水分補給はしっかりとして下さい。スッキリしたい人は一度試してみてはいかがですか。