便秘をいますぐ解消する方法

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生活習慣

2018年1月8日

つらい便秘の原因とは

口から入れた食べ物は、胃や十二指腸で消化、小腸で吸収されて初めて体内に栄養が取り込まれます。便秘の原因は、さまざまで便秘の症状もそれぞれ異なります。とくに、便秘に悩まされている女性は多いではないでしょうか。食べた物の排泄が便通ですから、便秘の原因は食生活が大きな部分を占めます。栄養バランスが崩れた食生活、運動、過度なストレスなどの要因が複合的に絡み合って便秘が引き起こります。蠕動運動が鈍くなる弛緩性便秘、副交感神経過敏によって引き起こるけいれん性便秘、排便反射がうまく出来ずに便が滞る直腸性便秘と便秘には大きく3つのタイプがあります。

便秘にいますぐさよなら

便秘の症状に悩まされている人は、腸の蠕動運動が鈍っているのがいちばんの原因です。蠕動運動というよりも腸の大蠕動運動を起こす必要があります。腸の大蠕動運動は、通常の蠕動運動よりも約200倍のスピードで便通を促します。この大蠕動運動がない人は、まず8時間の空腹時間を作ることで大蠕動運動を起こすことが出来ます。これが唯一すぐに出来る方法です。通常、食べ物が胃に入って約3時間、腸に届いて5時間ほど消化に要します。こうして8時間かけて胃や小腸が空っぽになり初めて大蠕動運動が出来る準備が揃います。

このためには、食事時間とともに、適度な運動やツボマッサージ、睡眠時間などに注意を払い腸の環境を整えます。

便秘に効果的な食べ物とは

便秘に効果的な食べ物は何といっても乳酸菌ですね。乳酸菌の摂取で腸内環境を善玉菌優勢な状態を保つことが便秘解消の近道です。主に、大豆からの発酵食品、納豆や味噌、漬物、醤油、みりんなどから乳酸菌を摂取するのが理想的です。いまは、乳酸菌が腸まで生きて届くとうたったヨーグルトもあるので手軽に乳酸菌を摂取出来るでしょう。しかし、日本人の腸には乳製品による乳酸菌よりも、大豆食品などの乳酸菌を摂取する方が身体に合っているようです。乳製品に含まれている乳糖を消化吸収出来ずに腹痛や下痢などの症状を引き起こす場合があります。乳製品の摂取がかえって腸内環境を悪化させるケースです。

腸内環境のために出来ること

便秘解消を目指して腸内環境のために出来ることは、日々の生活習慣のなかで体内の血行を促進させること、腹筋を鍛えること、ストレスで自律神経を乱さないことなどが大切です。乳酸菌を含有しているサプリメントや善玉を活性化させるオリゴ糖を摂取したり、便秘に効くお茶などが豊富に出回っています。それぞれの材料の質と含有量などをよく吟味して自分に合ったものを摂取すると良いでしょう。それと同時に、水分補給をしっかりとすることで腸内の蠕動運動を活性化させる働きがあります。寝起きにコップ一杯のお水、または身体を冷やさないように白湯を飲むことで胃や腸の蠕動運動を誘発させることが出来ます。