美脚の真髄は歩き方にある!

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生活習慣

2017年9月1日

脚のクセを直すには日常の姿勢がもっとも大切

脚のクセを解消して美脚になるためには、日常生活においての姿勢を見直すことがもっとも大切です。生活習慣とは、立ち方、歩き方、座り方などのことです。たとえばデスクワークなら、いすに座っている時間が一日でいちばん長いはずですから、座り方に気をつけるようにします。もっとも気をつけるのはパソコンと目の高さです。腰の位置といすのあたり具合も大切でしょう。立ち仕事の人は、立ち方に気をつけるようにしましょう。まずは自分が置かれている状況を考え、いちばん長い時間となる姿勢を見直すことから始めてください。

正しい歩き方をマスターして美脚を目指す

遠くから来たの人が友だちだとわかることはありませんか。脚を引きずったり、前かがみで歩くというようにその人特有の歩き方をするため、クセのある人ほどわかりやすいのです。まず、基本となる、正しい歩き方をマスターしましょう。これが自分の脚を作り、体の骨格を左右します。まっすぐに立ちお腹とお尻を締めます。次に重心を後ろに置き、あごを引き、胸を張って背筋を伸ばしましょう。前に一歩、脚を出します。かかとの真ん中から着地します。着地したら、ひざを伸ばして体重移動します。これを繰り返して、体に覚え込ませましょう。

お風呂で腰まわりをじっくりとほぐす

美脚にとって重要なのは、股関節に体重を乗せた美しい姿勢です。体重を下半身のどこにかけているかがポイント。腰に体重を乗せ、お尻が引けた状態で歩いている人が多いので、脚だけではなく、骨盤や股関節といった、腰まわり全てをまずはほぐす必要があります。おすすめはお風呂。シャワーではなく、ぬるめの湯船にゆっくりと浸かって、脚をほぐしましょう。温度は38度程度がベストです。脂肪が燃え始めるのが湯船に入ってから20分後なのでそれ以上の時間をかけて、湯船に浸かるのが理想的とされています。20分以内で上がってしまうと脂肪は燃焼しません。

絶えず負担のかかる脚をメンテナンス

上半身と下半身をつなぐ腸腰筋(ちょうようきん)は、歩行に欠かせない大切な筋肉です。歩くときに脚を前へと振り出してくれます。ここが衰えるとつまずいたり、転びやすくなったりするため、腸腰筋はいくつになっても意識的にトレーニングしておきたい部位です。ただ、腸腰筋はインナーマッスルなので、体幹を鍛えるエクササイズを行うようにします。また、大腰筋は、立ったとき骨盤を前傾位置に保つ役割をします。これらをしっかりと鍛えることで、はじめて美しく歩くことができるようになります。これらの筋肉を意識的にトレーニングしていきましょう。