究極の問題、体脂肪は落とす必要があるのか

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生活習慣

2018年2月7日

ダイエットしているけど体脂肪に変化がない

ダイエットをしている方ならどうしても気になってくるワード、それは「体脂肪」ではないでしょうか。体脂肪を測れる体重計が普及したこともあり、体脂肪を減らそうと運動に励む方も多い世の中です。健康診断などで検査にひっかかってしまったりするとギョっとして「痩せて体脂肪を落とさなくては!」と焦ってしまうこともあるでしょう。ではこの体脂肪、基準値からはみ出している場合を除き、できるだけ落とした方が良いものなのでしょうか。脂肪は体に必要なものとも聞くし、どの程度まで落とすべきなのかもよく分からないという方も多いはずです。

体脂肪の基準

厚生労働省が定める基準としては、成人女性の場合は30%、成人男性の場合は25%を超えると体脂肪が多い状態とみなされます。では、その基準ギリギリの方は脂肪が多すぎてダメなのかというと、そういうわけではありません。ではどういった方が体脂肪が少ないのでしょうか。簡単に説明すると筋肉質な体の方です。アスリートに加え、ダンサーなども体脂肪率が低いことが多いです。また、体が細いからといって体脂肪も低いわけではないというのも覚えておきたいものです。私は細めだから大丈夫、などと気を緩めていると落とし穴が待っているかも知れません。

体脂肪を落とすとどんな効果があるのか

体脂肪を落とすした場合、いったい体にはどんな効果があるのでしょうか。まず、健康状態をキープできるということです。生活習慣病などのリスクも激減しますし、メタボ体形になることを防ぐことができます。ポッコリお腹が気になっているという方も、1度体脂肪についても目を向け、もし基準的に多かった場合は体脂肪を落とすことを目的にしてみると良いでしょう。普段の食生活を見直して改善をするだけでも多少の効果がありますし、本格的に体脂肪を落としていくとなるとやはり運動が必要になってきます。美は1日にしてならず。何事にも継続が大切です。

代謝UPを目指そう

体脂肪撃退の大きなキーワードになってくるのが「代謝」です。運動を継続していくと自然と代謝があがるようになり、運動をまったくしていなかった時と比べ、同じ運動ををしても体への脂肪燃焼効果が抜群に変わってくるのです。毎日少しでも構いませんので体を動かすことを日課にしてみましょう。結局のところ、体脂肪は平均値内であれば必ず落とさなくてはならないものではありませんが、ダイエットと共に落としていくことを心がけるとより健康体でいられるということが分かっていますので、何かしらの運動を毎日行うことが理想です。