減量に適した周期って?タイミングダイエットで痩せやすさ倍増!

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生活習慣

2018年2月19日

女性の体調は生理周期に左右される

女性の体はとてもナイーブ。生理周期が体調やメンタル面を左右し、タイミングによっては仕事が捗らない・レジャーが楽しめない状態に陥ることがあります。特に生理1週間前になるとPMS、即ち月経前症候群に悩まされる方が多いようです。面倒だと思いながら、生理周期に合わせて仕事や旅行の予定を立てる方も少なくありません。そして予想外かもしれませんが、この周期がダイエットの進捗に影響を及ぼすことがあります。今回ご紹介するのは、生理周期を利用したタイミングダイエット。自身の痩せやすいタイミングを知り、ダイエットの進捗をスムーズにしましょう!

女性ホルモンに注目!

タイミングダイエットは女性ホルモン、即ちエストロゲンの分泌が盛んな周期に行うダイエットです。実は女性ホルモンは2種類あり、卵胞ホルモンと呼ばれるエストロゲンと、黄体ホルモンと呼ばれるプロゲステロンに分類されます。エストロゲンは子宮や卵巣の機能を発達させ、女性らしいボディラインをつくるはたらきを担っています。そしてプロゲステロンは妊娠に関わるホルモンと言われ、子宮筋のはたらきを整えたり、乳腺を発達させる作用があります。個人差はありますが、プロゲステロンの分泌が盛んになる間は、メンタル面が不安定になりやすいと言われています。

エストロゲンは痩せるホルモン?

大げさですが、エストロゲンは痩せるホルモン、プロゲステロンは太るホルモンと言っても過言ではありません。エストロゲンの分泌量が盛んな時期は、体調・メンタル面共に良好になり、ダイエットの効果が出やすくなります。逆にプロゲステロンの分泌量が優位な時期は、疲労感を感じやすくなり体もむくみがちに。自律神経の働きが悪くなるので、ダイエットには適さない時期と言えるでしょう。暴飲暴食を控え、いつも以上に食生活に気を配ることが大切です。そしてこの時期に最適な食品と言えば豆乳。豆乳には、エストロゲンの作用を促すはたらきがあると言われているからです。

ダイエットのタイミングは黄体期が最適!

女性ホルモンの分泌にはサイクルがあり、生理開始後から約1週間はエストロゲン・プロゲステロンの分泌量は一定値になります。そして生理終了後の卵胞期になると、エストロゲンの分泌量が増加傾向に。排卵日前後の5日間はプロゲステロンの分泌量が優位になり、排卵後から次の生理が始まるまでの黄体期になると、エストロゲンの分泌量が低下します。前述でも述べましたが、ダイエットに適したタイミングはエストロゲンの分泌が盛んな卵胞期。生理終了直後に有酸素運動や筋力トレーニングを行うことで、ダイエット効果も倍増します。