腸もみで溜まったガスの抜き方と注意点

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生活習慣

2018年2月25日

お腹に溜まったガスを出すと便秘解消につながる?

お腹にガスが溜まると、腸が膨らんで硬くなるので動きにくくなり、ぜん動運動が弱まります。ぜん動運動は便を排出するために腸が伸び縮みすることです。ぜん動運動が弱まり、便秘になると腸内に便とガスが溜まり、腸の腐敗が進んでしまいます。そして、腸内環境の悪化となり臭いガスや便の原因に。ガスは発生する毎にしっかり外に出すことです。でも人前でガスを出さないように我慢する人は多いですね。そこで、ガスが外に出やすくなる腸もみマッサージの方法と注意点についてお伝えします。腸もみマッサージで腸内環境をキレイに保ちましょう!

ガスを抜く腸もみマッサージ方法

ガスを抜くマッサージはとても簡単です。ベッドやソファで横になりながら、リラックスして行うのがおすすめです。まずは右手を頭で支えて体の右側を下にして横になります。そして左手で1分ほど腸のまわりを時計回りに円を描くように優しくマッサージしましょう。終わったら左側を下にした体制にして同じように1分間マッサージしましょう。次に仰向けになります。両手で腸まわりをさするように1分程マッサージです。ポイントは指の腹を使って、力を入れないようにくるくるマッサージすることです。深い呼吸を意識しながらゆったりと行いましょう。

ガス抜きマッサージはいつやるのが効果的?

仕事や外出中は思いのままにおならをするわけにはいきません。人前でおならを出さないように出かける前にガス抜きマッサージを行って、すっきりしておくのが理想です。腸のマッサージのタイミングは朝起きてすぐ、寝ている状態で行いましょう。朝にマッサージを行うメリットは、朝食の後は1日のうちで一番腸が活発に動きやすい時間帯なので、朝食の前に腸を刺激します。ガスを排出しやすくなるだけでなく、便意をもよおしやすくなるので、便秘の解消にも。朝トイレに行く習慣になれば、自然と規則正しいリズムを作れるようになりますね。

こんな時は腸もみはやらないで!

腸もみはセルフマッサージですので体への影響には個人差がありますし、行わない方がいい場合も。効果を出したいからといって、強い指圧で行わないようにしましょう。加減は難しいかもしれませんが、力まかせに行うと後でお腹の痛みや気分が悪くなってしまう可能性が。マッサージはさするように優しく行うのが基本です。そして、お腹まわりの病気や怪我がある人はむやみに触れないよう、医療機関に相談しましょう。妊娠中の方はNGです。腸に負担のかかる食事の直後やお酒を飲んだ後のマッサージも避けながら、ガスをすっきり出しましょう。