あると知っておこう、糖質制限の停滞期について

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生活習慣

2017年9月14日

順調に効果を感じていたのに・・・

糖質制限を続けたことのある方なら誰しもが通る道、それが「停滞期と呼ばれるものです。順調に目標に近づいてきた!と思っていたのになんだか体重が減らなくなった。ちゃんと糖質制限しているのにどうして・・・?と悲しくなってしまうことに。特に、糖質制限は真面目に行うと1~2週間で数キロ落ちるなんて事もよくあることで、頑張った甲斐があったな、とポジティブな気持ちにもなれるのですが、いきなり現れるこの停滞期。頑張る気持ちも半減、なんてことにもなりそうですね。でもこの半減期、実は秘密があるのです。

体の素直な反応

人間の体には、健康な状態を保つ為に様々な機能が備わっています。急な体重減少に伴い、体が反応し今までの状態を保とうとします。これは糖質制限に関わらずすべてのダイエットで起こるものです。ここで避けたいのが、「もういいや。」とせっかく始めた糖質制限をやめてしまうこと。体質にもよりますが、停滞期は何度か訪れるもの。たとえ停滞期に入ってしまっても焦らず、気にせずを徹底することが大切です。停滞期が訪れたという事は、順調に糖質制限が続いているという立派な証拠なのです。また、ちょっとしたコツで気分よく続ける事も可能に。

せっかくダイエットしているのに気分があがらない

体重の減り具合を見てため息をつかないで済むようにするには、どんなポイントが必要になってくるのでしょうか。まず1つは停滞期に入ったな、と感じたらしばらく体重計に乗るのをやめてしまうこと。1番効果のある方法です。停滞期だということを毎日意識しないで済むので気持ちも楽になるはずです。また、ダイエット対策アプリなどにどうしても記録をつけたい、という方もいるはず。毎日停滞期の体重を見るのはキツいものがあるので、そういう方は自分の停滞期がどんなサイクルを繰り返すのかを知る、という気持ちで挑むのがオススメです。

停滞期は糖質制限が成功しているということ

そもそも、体が正しい反応をして停滞期を作ってくれているので、健康でいられるということでもありますので、楽な気持ちで停滞期を乗り越える事が必要になります。運動とは違い、食欲を我慢するというのはかなりつらいはず。2週間に1回チートデイ(ズルする日)を作ってほんの少しの糖質をご褒美として自分に与えるのも悪い事ではありません。できれば糖質0のものをおやつにするのが理想です。食べ物の制限を頑張って継続していく為には、精神の健康が大切になってきます。ほんのちょっぴりだけ自分を甘やかす日も必要です。