十分な睡眠でダイエットホルモンを促せ!

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生活習慣

2018年7月22日

睡眠不足は太るもと?

なかなかダイエットの成果がでない、またダイエット中でも食欲が抑えられない、そのようなお悩みをもっている人いませんか。志半ばにして心が折れそうになりますよね。でも自暴自棄になるのはちょっと待って!もしかしたらあなたの睡眠が問題なのかも。睡眠はただ体や脳を休めるだけのものではありません。睡眠中には体の機能を正常に保つための伝達物質である様々なホルモンが分泌されています。そしてそのホルモンが効率よく分泌される事により、ダイエットに効果的な作用があると言われています。そこでダイエットの鍵を握るホルモンについてご説明します!

食欲を抑える「レプチン」

まずその前に睡眠の消費カロリーについてですが、年齢や性別によって異なるものの、おおよそ7時間の睡眠で300kcalと言われています。睡眠時間が少ないと単純にその分消費カロリーも減ってしまいますね。では本題ホルモンのひとつ「レプチン」についてご説明します。睡眠不足の翌日に暴食なんて経験ありませんか?これは食欲を抑えるホルモンであるレプチンが関係しています。このホルモンは睡眠時間と比例して増えていくと言われていて、睡眠不足ではこのレプチンが減り、逆に食欲を促すホルモンであるグレリンが増えてしまいます。結果太りやすい体質になってしまうことに…。

代謝をアップする「成長ホルモン」

一度は耳にした事がある成長ホルモン。その名の通り筋肉や骨などを成長させるのはもちろんですが、その他にも脂肪を燃焼しやすくしたり、代謝を上げたりとダイエット味方となります。成長ホルモンの分泌を高めれば痩せやすい体質への近道となりますね。そしてこの成長ホルモンは、睡眠中でも特に最初の深い眠りの時であるノンレム睡眠時に最も多く分泌されます。睡眠時間だけでなく睡眠の質が重要なのはこのためです。寝付いてから最初の90分、この時の深い眠りが勝負です。しっかりとした睡眠は成長ホルモンの分泌には必要なのですね。

睡眠の質を上げる為には?

一般的に理想的な睡眠時間は7時間と言われています。これは浅い眠りと深い眠りのサイクルから、7時間が通常自然と目を覚ましやすいためです。ただやはり睡眠は時間だけではなくその質も大切。では質の良い睡眠を得るためにはどうしたらよいのでしょうか?まずは夕食は就寝3時間前までには済ませ、寝るときには消化活動が終わらせておくのがベスト。また寝る前に心身の緊張を解くことも大切です。温かい飲み物や音楽、アロマなどでリラックスできる環境をつくるもの良いですね。また寝酒のアルコールは、逆に眠りが浅くなるといわれているので控えることをお勧めします。